三国街道(高崎-渋川線)の「堤下公園前」の信号を東に入って道なりに270m、「天王川」の手前に、庚申塔やら青面金剛塔やらが集まってる一角があります。
ここが「棟高の庚申塚」で、その中に「山王猿の石神」があります。
以前訪れた時から早10年、あの頃は、史跡看板など建っていませんでしたから、近所の人に聞き回るしかありませんでしたが、それも今となっては懐かしい思い出です。
◇三国街道 帰り道(12)
せっかくなので、隣の「大乗寺」についても過去記事をご覧ください。
◇三国街道 帰り道(13)
◇三国街道 帰り道(14)
ついでに、近くにある「真鹽紋彌(真塩紋弥)翁之碑」の記事も載せておきます。
◇三国街道 帰り道(6)
◇三国街道 帰り道(7)
点が線になるのが面白くって、はまり込んでた頃でした。
ここが「棟高の庚申塚」で、その中に「山王猿の石神」があります。
以前訪れた時から早10年、あの頃は、史跡看板など建っていませんでしたから、近所の人に聞き回るしかありませんでしたが、それも今となっては懐かしい思い出です。
◇三国街道 帰り道(12)
せっかくなので、隣の「大乗寺」についても過去記事をご覧ください。
◇三国街道 帰り道(13)
◇三国街道 帰り道(14)
ついでに、近くにある「真鹽紋彌(真塩紋弥)翁之碑」の記事も載せておきます。
◇三国街道 帰り道(6)
◇三国街道 帰り道(7)
点が線になるのが面白くって、はまり込んでた頃でした。