2014年08月20日

隠居の控帳 50万年

  


Posted by 迷道院高崎at 08:42
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2014年08月27日

隠居の控帳 恩送り


有名人は今、「アイス・バケツ・チャレンジ」

無名人は昔から、ささやかながらもさり気ない「恩送り」



  


Posted by 迷道院高崎at 17:36
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2014年09月03日

隠居の控帳 一人からの歓喜

  


Posted by 迷道院高崎at 13:39
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2014年11月12日

隠居の控帳 幸福度向上





  


Posted by 迷道院高崎at 16:53
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2014年11月21日

隠居の控帳 与える国


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Posted by 迷道院高崎at 16:48
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2015年01月28日

隠居の控帳 世界平和ゲームに学ぶ

  


Posted by 迷道院高崎at 20:46
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2015年05月02日

隠居の控帳 名演説

  


Posted by 迷道院高崎at 09:45
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2015年05月03日

隠居の控帳 日本国憲法前文

5月3日、今日は憲法記念日。



日本国憲法(前文)
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。

そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。
これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基づくものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。

われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。
われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。」


  


Posted by 迷道院高崎at 08:00
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2015年05月05日

隠居の控帳 戦争絶滅法案

今日は5月5日、こどもの日。
この先、子どもたちが戦場に立つようなことが起こりませんように。

昭和四年(1929)ジャーナリストの長谷川如是閑(はせがわ・にょぜかん)が、デンマークの軍人・フリツツ・ホルムが書いたものを紹介するという形で発表。

「戦争を絶滅させること受合ひの法律案」

戦争行為の開始後又は宣戦布告の効力の生じたる後、十時間以内に次の処置をとるべきこと。
即ち左の各項に該当する者を最下級の兵卒として召集し、出来るだけ早くこれを最前線に送り、敵の砲火の下に実戦に従はしむべし。

一、 国家の××(元首)。但し△△(君主)たると大統領たるとを問はず。尤も男子たること。
二、 国家の××(元首)の男性の親族にして十六歳に達せる者。
三、 総理大臣、及び各国務大臣、并に次官。
四、 国民によつて選出されたる立法部の男性の代議士。但し戦争に反対の投票を為したる者は之を除く。
五、 キリスト教又は他の寺院の僧正、管長、其他の高僧にして公然戦争に反対せざりし者。

上記の有資格者は、戦争継続中、兵卒として召集さるべきものにして、本人の年齢、健康状態等を斟酌すべからず。但し健康状態に就ては召集後軍医官の検査を受けしむべし。
上記の有資格者の妻、娘、姉妹等は、戦争継続中、看護婦又は使役婦として召集し、最も砲火に接近したる野戦病院に勤務せしむべし。」

  


Posted by 迷道院高崎at 08:00
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2015年07月15日

隠居の控帳 思うは招く



僕の母ちゃんも言ってた。
「思うは叶う」って。
日本が、いつまでも、平和で豊かな国でありますように。
  


Posted by 迷道院高崎at 17:59
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2015年07月22日

隠居の控帳 「戦争のつくり方」

(2004年7月出版)
この本ができるまで



  


Posted by 迷道院高崎at 23:08
沈思黙考

2015年07月30日

隠居の控帳 国会質疑

都々逸
 「国会に
    送って質問 させてみたいよ
              右京、コロンボ、任三郎」

(迷道院)

山本太郎議員、意外と鋭い。
  


Posted by 迷道院高崎at 18:41
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2015年08月06日

隠居の控帳 奪われたもの

これはイラク戦争中に本当にあった出来事を元に制作された。

友だちとも遊ばず、少年がチョークを使って床に描いたもの、それは・・・。

  


Posted by 迷道院高崎at 06:55
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2015年09月03日

隠居の控帳 今ここにある平和

抑止力より抑制力

NNNドキュメント「9条を抱きしめて~元米海兵隊員が語る戦争と平和~」より
  


Posted by 迷道院高崎at 06:53
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2015年09月10日

隠居の控帳 ひとつのバケツから

芸は身を、他人をも助く。

  


Posted by 迷道院高崎at 06:58
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2015年09月17日

隠居の控帳 もう一人の祖父

安倍 寛(あべ かん)
明治二十七年(1894)山口県大津郡日置村蔵小田(現・長門市油谷蔵小田)生まれ。
衆議院議員(日本進歩党に所属)。
安倍晋三の父方の祖父。

TBSラジオ「荻上チキ Session22」音声より
  


Posted by 迷道院高崎at 18:59
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2015年09月18日

隠居の控帳 そして父、そして子

安倍 晋太郎(あべ しんたろう)
大正十三年(1924)政治家・安倍寛の長男として東京に生まれる。
生後間もなく郷里の山口に戻り幼少期を過ごす。
次男が安倍晋三。

TBSラジオ「荻上チキ Session22」音声より
  


Posted by 迷道院高崎at 19:52
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2015年09月19日

隠居の控帳 カントの永遠平和

1795年(寛政七年)、哲学者・カント(Immanuel Kant)が、
71歳で小冊子「永遠平和のために」を出版。

日本でも、戦後いくつかの翻訳本が発行された。
  ・昭和二十二年 船山信一・訳
  ・昭和二十四年 高坂正顕・訳
  ・昭和六十年  宇都宮芳明・訳
  ・平成十九年  池内紀・訳

今年復刻された、池内紀(いけうち・おさむ)氏訳本から抜粋。






  


Posted by 迷道院高崎at 12:36
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2015年09月23日

隠居の控帳 非暴力で戦う方法

  


Posted by 迷道院高崎at 14:36
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