隠居の思ひつ記
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この記事へのコメント
チャップリンの『独裁者』は以前 観たことがありますが、独裁者が地球に似せた風船をもてあそぶシーンと、最後に、独裁者に変装した床屋がぶち上げた大演説の内容は、人間の良心に訴える実に見事で忘れられないものでした。1940年頃の映画なので75年も前のものですが、現実世界はますます暴力に満ち、悲しい状況が続いています。
まるで「独裁者もどき」のような彼に牛耳られて、我々は危うい方向にじわじわ誘導されているのではないだろうか・・・という一抹の不安にかられているのは、自分だけでしょうか。
まるで「独裁者もどき」のような彼に牛耳られて、我々は危うい方向にじわじわ誘導されているのではないだろうか・・・という一抹の不安にかられているのは、自分だけでしょうか。
Posted by 風子
at 2015年05月06日 10:01
at 2015年05月06日 10:01>風子さん
顔がそっくりな床屋さんは、日本にはいないようですね。
魔物を封じ込めておいた石を、それと知らずにこじ開けようとしている人たちがいるようです。
今ならまだ、おフダを沢山貼ってこじ開けられないようにできるんですが、せっかくのおフダを捨ててしまう人も多いので、こじ開けられてしまうかも知れませんね。
顔がそっくりな床屋さんは、日本にはいないようですね。
魔物を封じ込めておいた石を、それと知らずにこじ開けようとしている人たちがいるようです。
今ならまだ、おフダを沢山貼ってこじ開けられないようにできるんですが、せっかくのおフダを捨ててしまう人も多いので、こじ開けられてしまうかも知れませんね。
Posted by 迷道院高崎 at 2015年05月06日 20:22
at 2015年05月06日 20:22
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