三国街道(高崎-渋川線)中泉町交差点の一つ南の信号を西へ入って140mほど行くと、えらく立派な蔵造りの建物が目に飛び込んできます。
左側へ回ってみると、いわゆる長屋門というやつでしょうが、まるで城門のようです。
その東側の道が、旧三国街道です。
曲がり角に、案内板が建っていました。
「踏査する歴史愛好家のための」というのが、いいですね。
ここは、名主・畔見家のお屋敷でした。
北へ140mほど行くと、また大きな門のお屋敷があります。
史跡看板は、電信柱に隠れるように建っていました。
さて旧三国街道は、この先を北へ向かうのですが、10年前に辿っていますのでご覧ください。
◇旧三国街道 さ迷い道中記(6)
10年経っても、風景はほとんど昔のまんまです。
ホッとするなぁ。
左側へ回ってみると、いわゆる長屋門というやつでしょうが、まるで城門のようです。
その東側の道が、旧三国街道です。
曲がり角に、案内板が建っていました。
「踏査する歴史愛好家のための」というのが、いいですね。
ここは、名主・畔見家のお屋敷でした。
北へ140mほど行くと、また大きな門のお屋敷があります。
史跡看板は、電信柱に隠れるように建っていました。
さて旧三国街道は、この先を北へ向かうのですが、10年前に辿っていますのでご覧ください。
◇旧三国街道 さ迷い道中記(6)
10年経っても、風景はほとんど昔のまんまです。
ホッとするなぁ。
【畔見家長屋門】
【旧三国街道史跡看板】