今日は、倉賀野町下正六の史跡看板を巡ってみます。
まず最初は、「石橋供養塔」です。
史跡看板に書かれている以上のことは分かりませんが、この看板が無ければそれすらも知ることができない訳で。
ありがたいことです。
「石橋供養塔」の南南西160mほどの所にあるのが、「下正六観音」です。
なかなかきれいな色と形の厨子です。
秘仏だそうですが、拝観してみたいものです。
観音堂の前に可愛いお顔をしたお地蔵さまが建っているんですが、その背後の風化したコンクリート基礎に目を引かれました。
何体ものお地蔵様が、手を合わせているように見えませんか?
長い年月の風雨がつくり出したものですが、自然にこのような形になるとは、何とも不思議な気持ちがします。
「下正六観音」さまの霊験あらたかということでしょう。
ありがたや、ありがたや。
まず最初は、「石橋供養塔」です。
史跡看板に書かれている以上のことは分かりませんが、この看板が無ければそれすらも知ることができない訳で。
ありがたいことです。
「石橋供養塔」の南南西160mほどの所にあるのが、「下正六観音」です。
なかなかきれいな色と形の厨子です。
秘仏だそうですが、拝観してみたいものです。
観音堂の前に可愛いお顔をしたお地蔵さまが建っているんですが、その背後の風化したコンクリート基礎に目を引かれました。
何体ものお地蔵様が、手を合わせているように見えませんか?
長い年月の風雨がつくり出したものですが、自然にこのような形になるとは、何とも不思議な気持ちがします。
「下正六観音」さまの霊験あらたかということでしょう。
ありがたや、ありがたや。