「中村染工場」から引き返して、赤坂町の十字路を右へ曲がると・・・。
壁に、こんな絵の描いてある家があります。
塗料の剝がれかかった看板には、「みやざわ」という文字が読めます。

「宮澤工芸」という看板屋さんです。
ガラス戸に、こんなのが貼ってあります。
相撲取りの名前が書いてないのですが、「スロースターター」とあるので、この絵を描いた平成二十四年(2012)から大関になった稀勢の里でしょうか。
「宮澤工芸」の主・宮澤君夫さんは、群馬テレビ「技に迫る」にも出演した看板絵師で、銭湯の風呂場の看板とか、映画の看板とかを描く有名な方だそうです。
残念なことに、昨年亡くなられてしまったそうですが。
「宮澤工芸」のある建物は、雰囲気のある長屋づくりです。
旧中山道の趣を残す建物ですが、いつまで残っているでしょうか。
その長屋の先に、「岡醬油醸造」の倉庫があります。
その倉庫の壁面に描かれた文字こそ、宮澤君夫さんの作品です。
「技に迫る」では、この看板を描いているシーンが放映されたそうなんですが、残念ながら迷道院は見ていません。
いつか再放送してくれるといいんですが。
史跡看板は、「岡醬油醸造」の店舗正面に建っています。
説明文の最後に、「レンガ造りの煙突は、昭和初期に修復された記録がありますが・・・」と書かれていますが、実は「岡醬油醸造」の煙突は、昭和六年(1931)の「西埼玉地震」で倒・半壊しているんです。
この煙突、「ちい散歩」の地井武男さんも、亡くなる一年前に見に来てくれてます。
地井さんが訪問してくれたのは、迷道院が初めて「岡醬油醸造」さんを訪ねた年の翌年、平成二十三年(2011)でした。
そしてその翌年、平成二十四年(2012)に突然帰らぬ人となってしまうなんて、いま思っても気持ちが落ち込みます。
あ、何だかしんみりしちゃいました。
気を取り直して・・・。
レンガ煙突の「岡醬油醸造」のすぐそばに、「山田文庫」のレンガ塀もあります。
このレンガ塀もまた、面白い歴史を持っています。
◇和風図書館と茂木銀行
散歩っていいですよー!
さあみなさん、史跡看板散歩に出かけましょう!

塗料の剝がれかかった看板には、「みやざわ」という文字が読めます。

「宮澤工芸」という看板屋さんです。

相撲取りの名前が書いてないのですが、「スロースターター」とあるので、この絵を描いた平成二十四年(2012)から大関になった稀勢の里でしょうか。
「宮澤工芸」の主・宮澤君夫さんは、群馬テレビ「技に迫る」にも出演した看板絵師で、銭湯の風呂場の看板とか、映画の看板とかを描く有名な方だそうです。
残念なことに、昨年亡くなられてしまったそうですが。
「宮澤工芸」のある建物は、雰囲気のある長屋づくりです。
旧中山道の趣を残す建物ですが、いつまで残っているでしょうか。
その長屋の先に、「岡醬油醸造」の倉庫があります。
その倉庫の壁面に描かれた文字こそ、宮澤君夫さんの作品です。
「技に迫る」では、この看板を描いているシーンが放映されたそうなんですが、残念ながら迷道院は見ていません。
いつか再放送してくれるといいんですが。
史跡看板は、「岡醬油醸造」の店舗正面に建っています。
説明文の最後に、「レンガ造りの煙突は、昭和初期に修復された記録がありますが・・・」と書かれていますが、実は「岡醬油醸造」の煙突は、昭和六年(1931)の「西埼玉地震」で倒・半壊しているんです。
この煙突、「ちい散歩」の地井武男さんも、亡くなる一年前に見に来てくれてます。
地井さんが訪問してくれたのは、迷道院が初めて「岡醬油醸造」さんを訪ねた年の翌年、平成二十三年(2011)でした。
そしてその翌年、平成二十四年(2012)に突然帰らぬ人となってしまうなんて、いま思っても気持ちが落ち込みます。
あ、何だかしんみりしちゃいました。
気を取り直して・・・。
レンガ煙突の「岡醬油醸造」のすぐそばに、「山田文庫」のレンガ塀もあります。
このレンガ塀もまた、面白い歴史を持っています。
◇和風図書館と茂木銀行
散歩っていいですよー!
さあみなさん、史跡看板散歩に出かけましょう!
【岡醬油醸造】