「真鹽紋彌翁之碑」から、諏訪神社の下をぐるっと回って、三ツ寺公園へ行ってみました。
ローラー滑り台や、ターザンロープがあって、子どもと一緒に楽しめそうな公園です。
それにしても、大きな公園です。
緩やかな傾斜の公園を上って行くと、カワセミもやってくる「石上寺」下の日本庭園へ、その上は水鳥の遊ぶ「三ツ寺堤」で、旧三国街道沿いには、さらに新しい園地を造成中です。
ローラー滑り台に上ってみると、池の形が群馬県の形をしていました。→
中島川に沿って下って行くと、ピンクのゴリラが建物によじ登ってましたが・・・。↓べつに、いいんですよね。

土管を発見して俄かに童心に返り、誰も見ていないのを確認して入ってみましたが、ただ苦しいだけでした。


三国街道の下をトンネルで潜ると、「堤下公園」に行けます。
「三ツ寺堤」の下の方にあるので「堤下」と付けたのでしょうが、小字の「堤下」は「三ツ寺堤」に接した南側で、「堤下公園」の所ではありません。

現在の「堤下公園」の場所は、小字名でいうと「谷田」になるようです。
ところで、小字名というのは面白いですね。
その土地に住む人たちが、普段の暮らしの中で名付けた、いわば「土地の屋号」です。
図を見ると、あちこちに「〇〇街道」というのがありますが、「街道」とあるものの、どうやら道の名前ではなさそうです。
右の方には「万年貝戸」と書かれている所があります。
この「貝戸」と「街道」、いずれも「かいと」または「かいど」、訛って「けぇど」などと発音されます。
その音(おん)に、「貝戸」や「街道」の字を当てただけなんだそうです。
場合によっては、海もないのに「海道」という字を当てていることもあります。
じゃ、その「かいと」とは、いったい何かということです。
因みに、パソコンで「かいと」と入力して変換すると、「垣内」という漢字が出てきます。
大辞林では、「垣内(かいと)」の意味をこの様に解説しています。
「【かきつ】の転。土地の区画の呼び名。
本来は、将来田畑などに開墾する予定で囲い込んだ土地のこと。
現在は、小規模の集落あるいはその中の一区画の家群をさしたり、一区画の屋敷地や一区画の耕地などをさしていう。」
つまり、「かきうち」→「かきつ」→「かいと」、となった訳です。
この「かいと」が地方へ来ると訛って、「かいど」→「けぇど」→「けぇどう」で、「街道」という字を当ててしまったのでしょう。
群馬地名研究会々長の澤口宏氏によると、地名のほとんどは当て字だそうで、漢字の意味に余り捉われない方がいいようです。
そういう意味では、最近流行りの「ひらがな地名」も、そう嘆くほどでもないのでしょうか?
でもなぁ・・・。

それにしても、大きな公園です。
緩やかな傾斜の公園を上って行くと、カワセミもやってくる「石上寺」下の日本庭園へ、その上は水鳥の遊ぶ「三ツ寺堤」で、旧三国街道沿いには、さらに新しい園地を造成中です。

中島川に沿って下って行くと、ピンクのゴリラが建物によじ登ってましたが・・・。↓べつに、いいんですよね。

土管を発見して俄かに童心に返り、誰も見ていないのを確認して入ってみましたが、ただ苦しいだけでした。


三国街道の下をトンネルで潜ると、「堤下公園」に行けます。
「三ツ寺堤」の下の方にあるので「堤下」と付けたのでしょうが、小字の「堤下」は「三ツ寺堤」に接した南側で、「堤下公園」の所ではありません。

現在の「堤下公園」の場所は、小字名でいうと「谷田」になるようです。
ところで、小字名というのは面白いですね。
その土地に住む人たちが、普段の暮らしの中で名付けた、いわば「土地の屋号」です。
図を見ると、あちこちに「〇〇街道」というのがありますが、「街道」とあるものの、どうやら道の名前ではなさそうです。
右の方には「万年貝戸」と書かれている所があります。
この「貝戸」と「街道」、いずれも「かいと」または「かいど」、訛って「けぇど」などと発音されます。
その音(おん)に、「貝戸」や「街道」の字を当てただけなんだそうです。
場合によっては、海もないのに「海道」という字を当てていることもあります。
じゃ、その「かいと」とは、いったい何かということです。
因みに、パソコンで「かいと」と入力して変換すると、「垣内」という漢字が出てきます。
大辞林では、「垣内(かいと)」の意味をこの様に解説しています。
「【かきつ】の転。土地の区画の呼び名。
本来は、将来田畑などに開墾する予定で囲い込んだ土地のこと。
現在は、小規模の集落あるいはその中の一区画の家群をさしたり、一区画の屋敷地や一区画の耕地などをさしていう。」
つまり、「かきうち」→「かきつ」→「かいと」、となった訳です。
この「かいと」が地方へ来ると訛って、「かいど」→「けぇど」→「けぇどう」で、「街道」という字を当ててしまったのでしょう。
群馬地名研究会々長の澤口宏氏によると、地名のほとんどは当て字だそうで、漢字の意味に余り捉われない方がいいようです。
そういう意味では、最近流行りの「ひらがな地名」も、そう嘆くほどでもないのでしょうか?
でもなぁ・・・。
【三ツ寺公園】