2010年06月06日

号外!「企画展 三国街道と宿場」

号外!「企画展 三国街道と宿場」上滝町高崎市歴史民俗資料館で、「企画展 三国街道と宿場」が開催されます。

記念事業として、史跡巡りと講演会も開催されます。
(←パンフレットをクリックすると、内容が確認できます。)

このブログでも、昨年の11月から今年の4月までかけて、三国街道シリーズをお送りしました。

何だか懐かしくなって、受付開始日時を待ちかねるようにして、史跡巡りと講演会の申し込みをしました。

パンフレットに書かれている案内文を、ご紹介しましょう。

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高崎は中世以前には鎌倉街道が通る「和田宿」が栄えました。
近世に入ると中山道を中心に諸街道と結ばれ、倉賀野河岸の水運も合わせて、高崎城下金古宿は人と物で賑わいました。
中でも三国街道は、高崎を起点として金古宿から渋川宿へと北上し、三国峠を越えて越後国や日本海に抜ける重要な路線でした。
市歴民俗資料館では高崎と街道シリーズ第一弾「中山道と宿場」に続いて、企画展「三国街道と宿場」を開催します。
特に今回は中世・近世・幕末の三つの時間に分け、それぞれの時代における高崎三国街道との関わりを紹介します。
市民の皆様に郷土への理解を一層深めて頂く機会となれば幸いです。

1.上杉謙信がやってきた
 越後の戦国大名の上杉謙信は、数度にわたって三国峠や清水峠を越えて関東へ侵攻したことはよく知られていますが、その際に交通の要衝にあった和田城(高崎市)をめぐって、武田信玄と攻防を繰り返しています。当時の情勢をわかりやすく紹介します。

2.大名行列も通った道
 江戸時代になると越後など北陸方面へ向かう道として、高崎を起点とした三国街道が整備されます。高崎城下と金古宿、大名・武士・商人や出稼ぎの農民の旅を紹介します。

3.幕末の動乱 三国戦争
 戊辰戦争において高崎藩と吉井藩は朝廷側に恭順の意を示しました。その証に東山道総督府の命令で、高崎藩と吉井藩は前橋藩など上州諸藩とともに三国峠で会津藩と戦う三国戦争に参加しています。当時の状況を紹介します。
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歴史好きの方には、堪らない企画ではないでしょうか。
ぜひ、お出かけ下さいませ!




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Posted by 迷道院高崎 at 06:54
Comments(18)三国街道
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高崎市歴史民俗資料館の「企画展 三国街道と宿場」に行ってきました。
隠居の思ひつ記(クリック!)にご紹介の記事あり。

時間の都合...
高崎市歴史民俗資料館の「企画展 三国街道と宿場」、チェック!【お散歩趣味 】at2010年06月10日 10:50
この記事へのコメント
三国戦争についての本を読んでるところでした。是非見たいとおもいます。
Posted by 捨蚕捨蚕  at 2010年06月06日 07:47
高崎市歴史民俗資料館、場所も知りませんでしたが
いろいろと、よい企画展があるのですね。
ご紹介いただき、ありがとうございます。
「第1弾」も見たかった~。がんばって出掛けようっと・・・^^。
Posted by 風子  at 2010年06月06日 08:35
興味津々!!

もう一杯なんでしょうね・・・・・
Posted by 昭和24歳昭和24歳  at 2010年06月06日 08:42
>捨蚕さん

オー、それはちょうどよかったですね。

先生方の話を聞けるのが、今から実に楽しみです。
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2010年06月06日 18:14
>風子さん

そうなんですよ。
昨年は、高崎五万石騒動でした。
郷土史を知るいい機会で、たくさんの人に来ていただきたいです。

風子さんも是非どうぞ。
懐かしいものがたくさん見られますよ。
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2010年06月06日 18:17
>昭和24歳さん

結構、歴史好きな人って多いですからね。
その人たちと、城下町高崎の再生を語り合えるといいんですが。

史跡めぐりと講演会、申し込んでみて下さいよ。
空いてるかも知れませんよ。
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2010年06月06日 18:31
いや~それにしても歴史民俗資料館、センスいいですね。センサーが感度高いということか。
箱(施設のハードウェア、保全)やスタッフの数、予算・・・いま行政の一律予算削減で、こういう地味で長い目で見なければならない、実績主義に馴染まない施設への風当たりが強い中で、とことん地域にこだわって、自分たちの根拠を見据えているというのは、凛とした覚悟を感じます。公共の予算が削減されたら、その分市民のカンパ-ボランティアで補っても(高崎だけではなく広く県民で)補っても、こういう施設を守っていきたいものです。
県立歴史博物館とはその拠って立つところが異なる、地域の資料館の存在意義-意地を多くの人たちに見せて欲しいですね。
 小生も行きたいと思っています。

  夢寅 拝
Posted by 夢寅  at 2010年06月06日 22:06
>夢寅さん

先日ご案内頂いた「総社資料館」もそうでしたが、近くにあって気軽に寄れる小さな博物館っていいですよね。

この歴史民俗資料館へ行って驚くのは、職員の方々の応対の素晴らしさです。
わざわざ事務室から出てきて迎えてくれますし、帰る時も同じように送ってくれます。
みなさん、気さくな方ばかりですよ。

ぜひ、行ってみて下さい。
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2010年06月07日 06:55
初めまして!
何度か御邪魔していたのですが
コメントする機会を逸してしまいまして
今回初めて筆を執ることが出来ました。

金古町の土俵に住んでおります
「あまちゃん」と申します。


以前書かれていました
金古町の郷土史研究会「十日会」とは
私の祖父が主宰していた集まりでございます。

また「所業高名録」を発行しました
金古宿の医薬業者・天田倉蔵とは
私の祖先です。


今回、高崎市上滝町の
高崎市歴史民俗資料館で開催される、「企画展 三国街道と宿場」には
「所業高名録」の版木を提供させて頂きました。
あまり綺麗なものではないですが(笑)
当時の印刷の雰囲気だけでも分かって頂ければ
幸いかと存じます。

企画展自身、私自身も楽しみにしております。
金古在住の近藤先生も
企画展には現れるのではないかと楽しみにしております。






ちなみに
やはり以前書かれていました
金古宿の御代官(おでえかん、笑)は
私の祖母の実家でございます。
あまりの不始末に亡き祖母も嘆いておりました。
Posted by あまちゃん  at 2010年06月07日 08:24
>あまちゃん様

ご来訪とコメント、ありがとうございました!

コメント拝見すると、ものすごいお家柄ではありませんか!
吃驚仰天です!
拙ブログで何か失礼なことでも書いてありませんでしたか?
気になります・・・。

ますます、資料館の企画展へ行くのが楽しみになってきました。
近藤先生とは、「かみつけの里博物館」の館長さんだった近藤先生でしょうか。
たしか卒寿を迎えられたとお聞きしますが、お会いできたら嬉しいです。

史跡巡りの時には、あまちゃん様にもお会いできるのかも知れませんね。
楽しみです。

今後もよろしくお付き合いの程、よろしくお願いいたします!
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2010年06月07日 19:05
人は平らに平らに・・・・・
Posted by 昭和24歳昭和24歳  at 2010年06月07日 23:01
「企画展 三国街道と宿場」面白そうなことやりますね、高崎もまだまだ大丈夫ですねえ(^o^)
滝川に、いつのまにか「高崎市歴史民俗資料館」なんてものができていたんですねえ。
そこら辺は紫文のガキの頃のテリトリーでした。
紫文的には元島名将軍塚古墳、慈眼寺古墳群もおすすめですのでついでに見てください。

6日はありがとうございました。
Posted by 紫文  at 2010年06月08日 01:07
>昭和24歳さん

えーっと・・・。
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2010年06月08日 07:30
>紫文師匠

6日は、お疲れさまでした!
楽しませて頂きました!

滝川と岩鼻じゃ隣町ですし、子どもの遊び場はたっぷりあった頃でしょうしね。
その頃の紫文師匠を想像すると・・・(^^)

師匠のお勧め古墳、私も好きな場所の一つになってますよ!
何で、ああいうこんもりした所って、惹かれるんでしょうね?
やっぱり、魂の力が働いてるんでしょうか。

企画展は、今日から始まります!
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2010年06月08日 07:40
6日は残念でした・・・・・

緊急の連絡はメールの方でお願いします(笑)。
グログのメッセージはついスル―しちゃいますので・・・・・
紫文師匠ゴメンナサイネ!!
Posted by 昭和24歳昭和24歳  at 2010年06月08日 19:27
>昭和24歳さん

ほんと、残念でした。

オーナーメッセージと、メールの両方に送っておいたんですが・・・。
もしかしてメルアド変わってますか?
Returned mailは来なかったんですが。

携帯の番号教えておいてもらおうかな?
差支えなかったら、よろしくお願いします。
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2010年06月08日 20:35
行ってきました、高崎市歴史民俗資料館の「企画展 三国街道と宿場」。

トラックバックが、グンプロとFC2でどこか不具合があるようで、このところ通らないのでコメントまで。

  夢寅 とりあえず 拝
Posted by 夢寅  at 2010年06月10日 13:10
>夢寅さん

すみません、トラックバックを管理者承認後に設定していたので、すぐ反映せずご心配をおかけしました。

民俗資料館、行ってらっしゃいましたか。
何人かの方が、拙ブログの記事をお話しされたようで、民俗資料館内で「迷道院って誰だ?」とお騒がせしてしまったようです。
申し訳ないことをしました。

でも、おかげさまで、またひとつ輪が広がりそうで、嬉しくもあります。
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2010年06月10日 19:27
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