今日は、久しぶりに「上州弁手ぬぐい」のお話です。
3年前の平成二十四年(2012)から販売を始めた「上州弁手ぬぐい」ですが、おかげさまで6回の染め増しを行い、手拭いの本数でいうと1300本を数えております。
じわじわと、面白いと思ってくださる方が増えてきているようで、ありがたいことです。
先日、ある方から、「甘楽町の道の駅に、こんなのがあった。」とメールを頂きました。
なかなか、いいデザインじゃありませんか。
ただ・・・、なんか、似てるなぁ・・・。
現物を見たくなって、「道の駅 甘楽」へ行ってみました。
それは、食堂のトイレの入口に掛かっていました。
迷道院版「上州弁手ぬぐい」の暖簾と同じに、手ぬぐい三枚を使って暖簾にしています。
プリントではなく、ちゃんとした「注染」のようです。
事務所に責任者らしき方がいらっしゃったので、いろいろお聞きしたかったのですが、面倒くさかったのか、警戒されちゃったのか、あまりお話ししてもらえませんでした。
断片的なお話で、
ということです。
以前、「上州弁手ぬぐい物語」でも書いたのですが、群馬県は「方言グッズ」というものが本当に少ないんです。
ですので、この、道の駅版「上州弁暖簾」は貴重な一作です。
絶版になったといっても、注染なら型紙が残っているはずですので、ぜひ復活させてほしいですね。
ただ、商売として利益を上げようと思うと、これはなかなか厳しいものがあります。
もしかすると、その辺が「絶版」の真の理由かもしれません。
ありがたいことに、迷道院版「上州弁手ぬぐい」は、商売を度外視して取り扱って下さるお店に支えられております。
しかも、徐々にその数も増え、今現在、13店舗となりました。
この場を借りて、厚く御礼申し上げます。
また、中村染工場さんで聞いた話では、どこかで「上州弁手ぬぐい」を見かけた方が、桐生から尋ね尋ねて中村染工場さんまでお買いに見えたそうです。
涙が出るほど嬉しいです。
量を追わず、利益を追わず、「面白い!」と思って下さる方だけにお買い上げ頂ければよい。
そんな気持ちで、ここまでやってまいりました。
今後とも、「上州弁手ぬぐい」をよろしくお願い申し上げます。
3年前の平成二十四年(2012)から販売を始めた「上州弁手ぬぐい」ですが、おかげさまで6回の染め増しを行い、手拭いの本数でいうと1300本を数えております。
じわじわと、面白いと思ってくださる方が増えてきているようで、ありがたいことです。
先日、ある方から、「甘楽町の道の駅に、こんなのがあった。」とメールを頂きました。
なかなか、いいデザインじゃありませんか。
ただ・・・、なんか、似てるなぁ・・・。
現物を見たくなって、「道の駅 甘楽」へ行ってみました。
それは、食堂のトイレの入口に掛かっていました。
迷道院版「上州弁手ぬぐい」の暖簾と同じに、手ぬぐい三枚を使って暖簾にしています。
プリントではなく、ちゃんとした「注染」のようです。
事務所に責任者らしき方がいらっしゃったので、いろいろお聞きしたかったのですが、面倒くさかったのか、警戒されちゃったのか、あまりお話ししてもらえませんでした。
断片的なお話で、
・ | 2年くらい前から道の駅で販売していたが、1年前に絶版になったということで今は販売してない。 | |||
・ | デザインは業者で考えたもの。 | |||
・ | 業者は甘楽の人ではない。 | |||
・ | 業者の名前は教えられない。 |
以前、「上州弁手ぬぐい物語」でも書いたのですが、群馬県は「方言グッズ」というものが本当に少ないんです。
ですので、この、道の駅版「上州弁暖簾」は貴重な一作です。
絶版になったといっても、注染なら型紙が残っているはずですので、ぜひ復活させてほしいですね。
ただ、商売として利益を上げようと思うと、これはなかなか厳しいものがあります。
もしかすると、その辺が「絶版」の真の理由かもしれません。
ありがたいことに、迷道院版「上州弁手ぬぐい」は、商売を度外視して取り扱って下さるお店に支えられております。
しかも、徐々にその数も増え、今現在、13店舗となりました。
この場を借りて、厚く御礼申し上げます。
また、中村染工場さんで聞いた話では、どこかで「上州弁手ぬぐい」を見かけた方が、桐生から尋ね尋ねて中村染工場さんまでお買いに見えたそうです。
涙が出るほど嬉しいです。
量を追わず、利益を追わず、「面白い!」と思って下さる方だけにお買い上げ頂ければよい。
そんな気持ちで、ここまでやってまいりました。
今後とも、「上州弁手ぬぐい」をよろしくお願い申し上げます。
「上州弁手ぬぐい」誕生秘話→ ◇「上州弁手ぬぐい物語」