
すてきでしょう、これ。↑
3月1日から高崎市歴史民俗資料館で始まる、企画展の三つ折りパンフレットですよ。
この絵の元が手ぬぐいの図柄だと知ったら、もっと驚くでしょう?
どこの手ぬぐい?

東小学校隣の消防団の2階で練習していた高崎市民オーケストラ(後の群響)が、新しい練習場としたのがこの「熊井呉服店」の2階だったそうです。
その後、1階に開店したのが喫茶店「ラ・メーゾン」です。
上の昭和36年の地図を見ると、懐かしいお店の名前がたくさん見つかりますね。
話を、「高崎てぬぐい繁盛記」展に戻しましょう。

展示される手ぬぐいは500点とありますが、実は収蔵している手ぬぐいは800枚以上あります。
その中から厳選した手ぬぐいの展示ですから、それは面白くないはずがありません。

大工原ワールドは、ただ昔の手ぬぐいを展示するだけじゃありません。
そこにまつわる物語りや歴史、先人のものの考え方など、深ーいところまで気付かせてくれるようになってます。
中村染工場の中村純也社長と、不肖迷道院の講演もあります。
著名な中村社長はともかく、どこの馬の骨とも豚の脂身とも分からぬ迷道院の講演など、聞きに来てくれる人がいるのかどうか・・・。
可哀想にと思われる方は、どうかお出で頂きたく存じます。
けっして、お昼寝の邪魔は致しませんので。
【高崎市歴史民俗資料館】