旧群馬町、金古町上宿の信号の角に、大きなケヤキの木が立っています。
その根方に史跡看板が建っています。
これが、「真岩常正居士」(しんがん・じょうせい・こじ)の宝篋印塔です。
9年前、旧三国街道を辿って記事を書いてて、ここがシリーズの最終地点だったんですが、あるはずの宝篋印塔が無くなってて、えらいびっくりしたことを憶えてます。
その顛末は、過去記事でどうぞ。
◇旧三国街道 さ迷い道中記(最終回)
ということで、近くの石材店さんで修復中だった訳なんですが、その8か月後、石材店さんから記事にコメントを頂戴してびっくりしました。

そしてその5年後、今度は施主様からコメントを頂き、二度びっくりです。

コメント中にある「記念碑」が、これでしょうか。
このブログをやってて本当に良かったと思える、隠居の思い出の地でした。
その根方に史跡看板が建っています。
これが、「真岩常正居士」(しんがん・じょうせい・こじ)の宝篋印塔です。
9年前、旧三国街道を辿って記事を書いてて、ここがシリーズの最終地点だったんですが、あるはずの宝篋印塔が無くなってて、えらいびっくりしたことを憶えてます。
(9年前の写真↓)
その顛末は、過去記事でどうぞ。
◇旧三国街道 さ迷い道中記(最終回)
ということで、近くの石材店さんで修復中だった訳なんですが、その8か月後、石材店さんから記事にコメントを頂戴してびっくりしました。

そしてその5年後、今度は施主様からコメントを頂き、二度びっくりです。

コメント中にある「記念碑」が、これでしょうか。
このブログをやってて本当に良かったと思える、隠居の思い出の地でした。
【金古町の行人塚と大ケヤキ】