
小泉元総理の所信表明演説で一躍有名になった「米百俵」だが、もともと明治維新前後の越後長岡藩の話である。
それが、なぜ赤堀町に?という答えは、碑文に書いてある。
「百俵の米も、食えば忽ち無くなるが、教育にあてれば明日の一万、百万俵となる」という有名な言葉を残した小林虎三郎が、実は上州赤堀城主の末裔であったという。
上州は「米百俵」のルーツであったのだ。
「米百俵」の詳しい話は長岡市のHPをご覧頂くとしよう。
今、「ぐんま派遣村」に奇特な方々から沢山の「米」が届けられているという。
◆前橋市内の農家で60歳の柴田さんは、「何かしたい」と軽トラで米30kgを事務局まで持参。
◆年金暮らしの90歳の女性から、米10kgを届けるという電話。
◆太田の「株式会社わびすけ」から、商品の「冷凍赤飯」150食を届けるという電話。
◆前橋の「アジアパン」からパンの提供。
◆3月19日現在、373,399円の募金。
◆同日現在、52人のボランティア登録者。
「ぐんま派遣村」の目標は、募金百万円、ボランティア百人だそうである。
まさに、上州の「米百俵」。
及ばずながら迷道院、今日、少しだけパトロールのお手伝いをさせて頂いた。
高崎市内のスーパー、コンビニ、図書館、公園、駅前を回ってビラやチラシを置いてもらったり、ベンチに寝ていたりする人に声掛けをした。
不思議なほど「派遣村」に対する質問も反発もなく、認知度の高さを実感したのだが、それが逆に世の中の深刻さを表しているようにも思う。
今日、人間嫌いの迷道院高崎にしては、記録的な数の人とお会いした。
さくらアロマテラピースクールさんで催された、昭和24歳さんのコンサートにも行ってしまった。(?)
そこにはグンブロガーの皆さんが・・・、くみちょうさん、ひまわりさん、mitukuniさん、サチさん・・・お名前落ちてる人がいたらごめんなさい。人間嫌いなもんで名前覚えられないんです・・・。
そうだ、定額給付金のチャリティコンサートの名前、「米百俵コンサート」ってしちゃおうかな?
「一万二千円を食ってしまえば忽ち無くなるが、
集めて使えば明日の百万、いや二兆円になる!」