創業326年の「金沢米穀店」の斜向かいにあるのは、創業450年を越えるという「麴屋」です。
「麴屋」の歴史については、「高崎新聞」に詳しく紹介されています。
また当主・飯島家代々の歴史については、いつも歴史の深掘りをしてらっしゃる箕輪初心:生方氏のブログに詳しいので、興味ある方はそちらをご覧ください。
蔵造りの工場は、麴だけに、実によい風情を醸し出しています。
解体された蔵の中にあったという「火伏稲荷」は、いま店内正面に祀られています。
その造作の見事さは、素人の迷道院にも充分伝わってきます。
まだまだ高崎には老舗と呼ばれるお店が残っており、あるいは店は閉じても蔵にお宝が眠っているという家があるはずです。
それらを、「まちかど歴史博物館」として一般公開して頂けたら嬉しいのですが・・・。
「麴屋」の歴史については、「高崎新聞」に詳しく紹介されています。
また当主・飯島家代々の歴史については、いつも歴史の深掘りをしてらっしゃる箕輪初心:生方氏のブログに詳しいので、興味ある方はそちらをご覧ください。
蔵造りの工場は、麴だけに、実によい風情を醸し出しています。
解体された蔵の中にあったという「火伏稲荷」は、いま店内正面に祀られています。
その造作の見事さは、素人の迷道院にも充分伝わってきます。
まだまだ高崎には老舗と呼ばれるお店が残っており、あるいは店は閉じても蔵にお宝が眠っているという家があるはずです。
それらを、「まちかど歴史博物館」として一般公開して頂けたら嬉しいのですが・・・。
【麴屋】