このたび、グンブロさんから、「上州弁手ぬぐい」について「Special Lisence」を頂戴いたしました!
ありがとうございました!
さて、山形市「霞城公園」の続編です。
広ーいお堀には、ごみひとつ、いや落ち葉だってすごい量のはずですが、きれいになっています。

遠くの方にボートと人の姿が見えます。
聞けば、この時期、週に一回このように水面の落ち葉を集めているんだそうです。
中央通路を歩いて行くと、本丸御殿跡の発掘調査中でした。

堀の土塁上は遊歩道になっています。
人に踏まれても木の根を痛めないようにでしょうか、あるいは土塁が痛まないようにでしょうか、透水性のラバーマットが敷かれていて、とても歩きやすいです。
土塁上に築かれていたという塀の礎石跡だそうです。

説明板は写真やイラスト入りで、実に分かりやすく書かれています。
発掘して出てきた櫓跡を復元しています。
いずれは、櫓本体も復元する予定なのでしょうか。

わが高崎で新設中の史跡説明看板も、このくらい詳しかったら訪れる人は楽しいでしょうね。
こちらの櫓跡では、男性が二人、エアーゴルフの真っ最中でした。

木漏れ日の中、ヴァイオリンの音も聞こえてきたりして、みなさん思い思いに楽しんでいるようです。
復元された「二ノ丸東大手門」の内側では、ちょうど菊の品評会が開催されていました。
それにしても、この丸石を使った石段、よく復元したものです。
気を付けて下りないと、転げ落ちそうになりましたが・・・。
最上義光公の銅像です。
えらい暴れ馬に乗ってるようですが、直江兼続との合戦に、先頭切って向かうところの雄姿だそうです。
そうですよ、戦をすると決めた人が、真っ先に戦場へ行くべきです。
園内に、こんな素敵なところがあります。
「山形市郷土館旧済生館 三層楼」。

明治十一年(1878)の建物を、昭和四十四年(1969)に解体移築したんですって。
すごい!

中は無料で見学出来て、いろんな医療器具が展示してありましたが、この時代に生まれてなくてよかったと思うような器具ばかりでした。

三階への螺旋階段は危険なのか立入禁止になっていて、残念ながら上がることができませんでした。
庭に、こんな物騒な岩があります。
一番背の高いのがそうらしいです。
「首をのせたとされる石鉢」とありますが、確かにてっぺんが丸くえぐられていて手水鉢のようになっています。
何かで欠けてしまったらしく、針金を巻いて補修してありました。
斬殺されたという谷地城主・白鳥十郎長久という人は、山形城主・最上義光にとって最大のライバルだったようです。
義光は長久懐柔策として、嫡子である義康と長久の娘を結婚させて長久を山形城に招こうとしますが、身の危険を感じた長久は応じませんでした。
そこで次に義光は、重病で余命幾許も無いので今後のことを相談したいと長久を誘い出します。
おそらく半信半疑ではあったのでしょうが、山形城に出向いた長久は義光の枕元に案内され、義光から一巻の書を差し出され、それを受取ろうとしたところを斬り付けられて殺されてしまいます。
とまぁ、こんな話です。
世に恐ろしきは、権力への固執と嫉妬です。
しかし、因果応報、その義光の死後、最上家はお家騒動で改易となり、これが山形城の衰退へとつながっていきます。
さて、今夜は蔵王温泉で一泊です。
平和な世の中でよかった。
では、また次回。
ありがとうございました!
さて、山形市「霞城公園」の続編です。


遠くの方にボートと人の姿が見えます。
聞けば、この時期、週に一回このように水面の落ち葉を集めているんだそうです。


堀の土塁上は遊歩道になっています。
人に踏まれても木の根を痛めないようにでしょうか、あるいは土塁が痛まないようにでしょうか、透水性のラバーマットが敷かれていて、とても歩きやすいです。


説明板は写真やイラスト入りで、実に分かりやすく書かれています。

いずれは、櫓本体も復元する予定なのでしょうか。

わが高崎で新設中の史跡説明看板も、このくらい詳しかったら訪れる人は楽しいでしょうね。


木漏れ日の中、ヴァイオリンの音も聞こえてきたりして、みなさん思い思いに楽しんでいるようです。
復元された「二ノ丸東大手門」の内側では、ちょうど菊の品評会が開催されていました。
それにしても、この丸石を使った石段、よく復元したものです。
気を付けて下りないと、転げ落ちそうになりましたが・・・。

えらい暴れ馬に乗ってるようですが、直江兼続との合戦に、先頭切って向かうところの雄姿だそうです。
そうですよ、戦をすると決めた人が、真っ先に戦場へ行くべきです。

「山形市郷土館旧済生館 三層楼」。

明治十一年(1878)の建物を、昭和四十四年(1969)に解体移築したんですって。
すごい!

中は無料で見学出来て、いろんな医療器具が展示してありましたが、この時代に生まれてなくてよかったと思うような器具ばかりでした。

三階への螺旋階段は危険なのか立入禁止になっていて、残念ながら上がることができませんでした。

一番背の高いのがそうらしいです。
「首をのせたとされる石鉢」とありますが、確かにてっぺんが丸くえぐられていて手水鉢のようになっています。
何かで欠けてしまったらしく、針金を巻いて補修してありました。
斬殺されたという谷地城主・白鳥十郎長久という人は、山形城主・最上義光にとって最大のライバルだったようです。
義光は長久懐柔策として、嫡子である義康と長久の娘を結婚させて長久を山形城に招こうとしますが、身の危険を感じた長久は応じませんでした。
そこで次に義光は、重病で余命幾許も無いので今後のことを相談したいと長久を誘い出します。
おそらく半信半疑ではあったのでしょうが、山形城に出向いた長久は義光の枕元に案内され、義光から一巻の書を差し出され、それを受取ろうとしたところを斬り付けられて殺されてしまいます。
とまぁ、こんな話です。
世に恐ろしきは、権力への固執と嫉妬です。
しかし、因果応報、その義光の死後、最上家はお家騒動で改易となり、これが山形城の衰退へとつながっていきます。
さて、今夜は蔵王温泉で一泊です。
平和な世の中でよかった。
では、また次回。