世の中、時々びっくりすることがあるものです。
ある日のTAKASAKI WEB NEWS 高崎新聞に、
「世界に誇るメイドイン高崎」というタイトルの記事がUPされました。
いつの間に、迷道院高崎がそんなんなっちゃったのか、びっくりしました。
でも、記事を読み始めたらすぐ分かりました。
「技術も商品も世界の一級品。こんな製造業が高崎にあるが、残念ながら“意外と”知られていない。」
あ、そういうことだったんですね。
この記事では、次の3社が紹介されていました。
この中で、「スターテング工業」の話が面白かったので、ご紹介しましょう。
同社は、昭和二十五年(1950)「中央プレス工業株式会社」という社名で創業し、昭和四十三年(1968)に、「スターテング工業」と社名を変更する訳ですが、その社名のお話です。
私はずっと、「スターティング工業」だと思っていたんです。
ところが、記事を見るとこう書いてあります。
その名前は、榛名神社で行われている例大祭にちなんでいる。
例大祭のときに神社から街へ繰り出す神様を案内するのは、鴉天狗(からすてんぐ)。
山伏装束をまとった鴉天狗は、神を下界に先導して行く。
榛名神社で神を先導する天狗。当社にとって“お客様は神様”、その“神”であるエンジンに命を与え、稼動に導いて行くのは自社の製品。
そう考えて「リコイルスターター」と「天狗」を社名に使った。
「スターテング」は「スター天狗」だったんですね!
榛名神社を愛した創業者の気持ちがよくわかります。
その榛名神社の参道には、スターテング工業が寄贈した案内看板が建っています。
そういえば、ちょっと見ない間に榛名神社門前町の様子が、すっかり変わっていました。
古いものを残しつつ、新しいものをよく調和させて、実にいい雰囲気になっています。
まるで、天狗が一夜にして町をつくったような感じがします。
しばらく行ってないという方は、ぜひ行ってみてください。
きっと、びっくりすると思います。
観音山の参道も、高崎の町なかも、どこかから天狗が現れてくれないものでしょうか。
◇「世界に誇るメイドイン高崎」(高崎新聞)
ある日のTAKASAKI WEB NEWS 高崎新聞に、
「世界に誇るメイドイン高崎」というタイトルの記事がUPされました。
いつの間に、迷道院高崎がそんなんなっちゃったのか、びっくりしました。
でも、記事を読み始めたらすぐ分かりました。
「技術も商品も世界の一級品。こんな製造業が高崎にあるが、残念ながら“意外と”知られていない。」
あ、そういうことだったんですね。
この記事では、次の3社が紹介されていました。
●株式会社ユタカ製作所 | 鉄道車両用電気連結器国内シェア90% |
●スターテング工業 | 「リコイルスターター」(小型エンジン始動装置)国内シェア8割 創業者は高崎出身 |
●株式会社三宅製作所 | 「醸造プラント」国内シェア9割 ビールが飲めるのは三宅製作所のおかげ |
この中で、「スターテング工業」の話が面白かったので、ご紹介しましょう。
同社は、昭和二十五年(1950)「中央プレス工業株式会社」という社名で創業し、昭和四十三年(1968)に、「スターテング工業」と社名を変更する訳ですが、その社名のお話です。
私はずっと、「スターティング工業」だと思っていたんです。
ところが、記事を見るとこう書いてあります。
その名前は、榛名神社で行われている例大祭にちなんでいる。
例大祭のときに神社から街へ繰り出す神様を案内するのは、鴉天狗(からすてんぐ)。
山伏装束をまとった鴉天狗は、神を下界に先導して行く。
榛名神社で神を先導する天狗。当社にとって“お客様は神様”、その“神”であるエンジンに命を与え、稼動に導いて行くのは自社の製品。
そう考えて「リコイルスターター」と「天狗」を社名に使った。
「スターテング」は「スター天狗」だったんですね!

その榛名神社の参道には、スターテング工業が寄贈した案内看板が建っています。
そういえば、ちょっと見ない間に榛名神社門前町の様子が、すっかり変わっていました。
古いものを残しつつ、新しいものをよく調和させて、実にいい雰囲気になっています。
まるで、天狗が一夜にして町をつくったような感じがします。
しばらく行ってないという方は、ぜひ行ってみてください。
きっと、びっくりすると思います。
観音山の参道も、高崎の町なかも、どこかから天狗が現れてくれないものでしょうか。
◇「世界に誇るメイドイン高崎」(高崎新聞)