5月4日(月)~6日(水)高崎シティギャラリーで、「第17回 観音山丘陵の自然展」が開催されます。
ぜひ、行ってみてください!
特に、5月5日(火)がお勧めです。
午後1時半から、「新日本高崎子ども博覧会」の記録映画が上映されます。
「子ども博覧会」は、昭和27年(1952)に観音山で開催された、観光高崎を宣伝するための一大イベントでした。
その跡地が、「フェアリーランド」となり「カッパピア」となり、今、またその跡地を再生するための計画が進行中です。
かつて、観音山丘陵の自然を破壊してレジャーランド「アストロパーク」を建設するという計画が持ち上がりました。
ちょうどその頃、山名の自然遊歩道を歩いていた迷道院が、ばったり出会ったのが、「山名丘陵の自然を守る会」(現・観音山丘陵の自然を守るネットワークの会)の世話人、西野仁美さんでした。
それがご縁で、毎年「自然展」のご案内を頂いています。
会場では、あなたの知らない観音山の魅力を発見できると思います。
「カッパピア」跡地の再生計画についても、考えてみてください。
ぜひ、行ってみてください!
特に、5月5日(火)がお勧めです。
午後1時半から、「新日本高崎子ども博覧会」の記録映画が上映されます。
「子ども博覧会」は、昭和27年(1952)に観音山で開催された、観光高崎を宣伝するための一大イベントでした。
その跡地が、「フェアリーランド」となり「カッパピア」となり、今、またその跡地を再生するための計画が進行中です。
かつて、観音山丘陵の自然を破壊してレジャーランド「アストロパーク」を建設するという計画が持ち上がりました。
ちょうどその頃、山名の自然遊歩道を歩いていた迷道院が、ばったり出会ったのが、「山名丘陵の自然を守る会」(現・観音山丘陵の自然を守るネットワークの会)の世話人、西野仁美さんでした。
それがご縁で、毎年「自然展」のご案内を頂いています。
会場では、あなたの知らない観音山の魅力を発見できると思います。
「カッパピア」跡地の再生計画についても、考えてみてください。