前回の記事で、TAKATAIさんと読売新聞さんに、「柳家紫文新春ライブ」の記事を掲載して頂いたとご紹介いたしましたが、もう一紙掲載して頂いたのが高崎市民新聞さんです。
実はこの度、沢山のメディアに取り上げて頂けたのは、ある方のご尽力があったからです。
改めて、人と人とのご縁の力に驚くとともに、心より感謝しております。
ところで、みなさんの中には「高崎市民新聞」というのを、初めて耳にする方もいらっしゃるかも知れませんが、昭和二十五年(1950)創刊の、全国でも先駆的な歴史ある郷土新聞なんです。
以来60有余年、今も継続発行されていることに驚きを覚えますが、実はその誕生の経緯にこそ、もっと驚きの物語があるのです。
高崎市民新聞編集主幹・小見勝栄氏(茶舗・水村園社長)が、その物語を語っています。
この中に、映画「高崎での話」というのが出てきますが、その貴重な映画をjosyurekisiさんが、ユーチューブにUPして下さっていました。
大水で流失する佐野橋の映像や、伝染病院の話など、昭和二十五年当時の高崎の風景・風俗を見ることができます。
そして、ぜひご覧頂きたいのが、かつて高崎から渋川まで走っていた「チンチン電車」が通るシーンです。
さて、どの辺で登場するでしょうか。
一瞬ですので、お見逃しなきように。
では、お楽しみください。
「柳家紫文新春ライブ」、席が埋まり始めております。
まだ、お申込みになってない方は、お早めにお申し込みください。
申込み:敬西寺 ☎027-326-2322
実はこの度、沢山のメディアに取り上げて頂けたのは、ある方のご尽力があったからです。
改めて、人と人とのご縁の力に驚くとともに、心より感謝しております。
ところで、みなさんの中には「高崎市民新聞」というのを、初めて耳にする方もいらっしゃるかも知れませんが、昭和二十五年(1950)創刊の、全国でも先駆的な歴史ある郷土新聞なんです。
以来60有余年、今も継続発行されていることに驚きを覚えますが、実はその誕生の経緯にこそ、もっと驚きの物語があるのです。
高崎市民新聞編集主幹・小見勝栄氏(茶舗・水村園社長)が、その物語を語っています。
◇「市民が支えた60年」(TAKASAKI WEB NEWS 高崎新聞)
この中に、映画「高崎での話」というのが出てきますが、その貴重な映画をjosyurekisiさんが、ユーチューブにUPして下さっていました。
大水で流失する佐野橋の映像や、伝染病院の話など、昭和二十五年当時の高崎の風景・風俗を見ることができます。
そして、ぜひご覧頂きたいのが、かつて高崎から渋川まで走っていた「チンチン電車」が通るシーンです。
さて、どの辺で登場するでしょうか。
一瞬ですので、お見逃しなきように。
では、お楽しみください。
「柳家紫文新春ライブ」、席が埋まり始めております。
まだ、お申込みになってない方は、お早めにお申し込みください。
申込み:敬西寺 ☎027-326-2322