「柳家紫文 紅葉ライブ」
いよいよ今週です!
日時:11月20日(日)
午後1時開場 午後2時開演
開演前に抹茶と和菓子をお召し
上がり頂けます
場所:観音山慈眼院 一路堂
木戸銭:2500円(抹茶・和菓子付き)
申込み:慈眼院 ☎027-322-2269
FAX027-326-6131
私が子どもの頃、テレビなんぞまだ無い時代、ラジオからは寄席演芸がよく流れていました。
落語や漫才はもちろん、浪花節や三味線芸などもごく日常的に聞いておりました。
柳家三亀松や都家かつ江の都々逸も、深い意味も分からずに面白がっていました。
そんな寄席演芸が電波に乗らなくなってから、何となく、人間が野暮になったような気がします。
それがみなさん!
20日には、生で聞くことができますよ!
ゑびす講もいいですが、たまには雑踏から逃れて、一路堂の静寂の中で、粋な三味線を聞くってのもオツなもんじゃござんせんか。
今からでも、大丈夫です。
お席はまだ空いてるようです。
ぜひぜひ、お出で下さいませ。
お待ち申しております。
いよいよ今週です!
日時:11月20日(日)
午後1時開場 午後2時開演
開演前に抹茶と和菓子をお召し
上がり頂けます
場所:観音山慈眼院 一路堂
木戸銭:2500円(抹茶・和菓子付き)
申込み:慈眼院 ☎027-322-2269
FAX027-326-6131
で、今日は紫文師匠のご紹介を少し。
まずは、asahi.comの記事。(クリックで全文表示)
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上毛新聞のオピニオンリーダーとしても、ご活躍!
この日は、「都々逸」についてのお話を。
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この日は、「都々逸」についてのお話を。
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私が子どもの頃、テレビなんぞまだ無い時代、ラジオからは寄席演芸がよく流れていました。
落語や漫才はもちろん、浪花節や三味線芸などもごく日常的に聞いておりました。
柳家三亀松や都家かつ江の都々逸も、深い意味も分からずに面白がっていました。
そんな寄席演芸が電波に乗らなくなってから、何となく、人間が野暮になったような気がします。
それがみなさん!
20日には、生で聞くことができますよ!
ゑびす講もいいですが、たまには雑踏から逃れて、一路堂の静寂の中で、粋な三味線を聞くってのもオツなもんじゃござんせんか。
今からでも、大丈夫です。
お席はまだ空いてるようです。
ぜひぜひ、お出で下さいませ。
お待ち申しております。