ちょっと前になるんですが、9月12日に高崎市総合福祉センターで、高崎郷土史会の研究発表会がありました。
いつも当ブログにコメントを頂いている、雀の子さんからの情報で、聴講に行ってまいりました。
四人の方の発表がありましたが、特に、会長の高経大名誉教授・高階勇輔先生のテーマが興味深かったので、録音させて頂きました。
テーマは「連雀町今昔 ~その史的変遷~」。
連雀町生まれの先生が、記憶にある連雀町の変遷を紹介しながら、実は、高崎市民へ向けた町づくりへのメッセージというものでした。
約1時間の講演でしたが、うる抜いて30分ほどのスライドショーに編集してみました。
それでも長いので、3回に分けてご紹介したいと思います。
では、高階先生の肩の凝らない講演をお楽しみください。
いつも当ブログにコメントを頂いている、雀の子さんからの情報で、聴講に行ってまいりました。
四人の方の発表がありましたが、特に、会長の高経大名誉教授・高階勇輔先生のテーマが興味深かったので、録音させて頂きました。
テーマは「連雀町今昔 ~その史的変遷~」。
連雀町生まれの先生が、記憶にある連雀町の変遷を紹介しながら、実は、高崎市民へ向けた町づくりへのメッセージというものでした。
約1時間の講演でしたが、うる抜いて30分ほどのスライドショーに編集してみました。
それでも長いので、3回に分けてご紹介したいと思います。
では、高階先生の肩の凝らない講演をお楽しみください。