2011年08月28日

号外!こないだの「ちい散歩」

前々回、「号外!今日の”ちい散歩”」という記事をUPしたところ、沢山の方のアクセスを頂きました。
もしかすると、その日の「ちい散歩」の内容が書かれていると思ってご訪問頂いたのかも知れないと、ちょっと申し訳ない気がしていました。

また、高崎観光協会には、番組を見た方から「あのお店はどこ?」という問い合わせが殺到したそうです。
そこで、番組のキャプチャーをちょこっと拝借して、撮影場所のご紹介をしたいと思います。

スタートは、高崎駅
「だるま壁画」が紹介されていました。



ちいさんに、「ほら、こんな風に遊んでるところなんかも、素敵ですよ。」と誉めて頂いたのは、通称「せせらぎ通り」とよばれる東一条通の水路にあしらわれた、竹筒と草花のオブジェ。
もともと高崎城下には水路が縦横に巡っているのですが、今はみんな暗渠にしちゃいました。もってぇねぇな。




ちいさんを、「うっほっほっ!」と喜ばせた、「オリタ」焼きまんじゅう
何てったって、上州の一大名物です。
そういえば、最近やたらと肥大化している高崎駅「エキナカ」には、焼きまんじゅうを食べさせるお店ってあるんでしたっけ?




ちいさんが目に留めたのは、通称「赤レンガ通り」と呼ばれる職人の街「南銀座商店街」の、「高橋鋸店」
佇まいの良い街や店には、誰でも立ち寄りたくなるものです。




「南銀座商店街」には、柳家紫文さんもよく立ち寄る呉服店「きもの彦太郎」、蔵造りの和風喫茶店「棗」「高橋鋸店」とともに刃物を扱う、その名も「刀屋」が軒を並べ、いい雰囲気を醸し出しています。

◇過去記事「紫文師匠 ら・たんす登場!」


詳しくは紹介されませんでしたが、面白い話が沢山伝わっている赤坂町「長松寺」です。



ちいさんが懐かしそうに見上げていた「長松寺」近くのこの家、私にとっても実に懐かしいお宅なんです。

結婚するのに平屋の二間じゃ親と同居はできないと、改築するまでの間、こちらの土蔵をお借りして暮らしておりました。

今となれば、土蔵暮らしとは何と素敵なと思うのですが・・・。


ちいさんが盛んに不思議がっていた注染という技法を、群馬県でただ一社続けている「中村染工場」
放映後、沢山の方が欲しがったという「あじさい」の手拭いは、収録が6月だったということもあって在庫も少なく、すぐ完売してしまったとのことです。

◇過去記事「高崎の誇る注染工場」


ちいさんが、「あー、レンガの煙突が、素敵な佇まいですねー。」と言っていた、「岡醤油醸造」
近江商人の心得を今なお受け継ぐ社長さんは、誰が行っても丁重に迎えてくれます。

◇過去記事「日本一しょうゆ」


ちいさんの今日の一枚は、
「初夏の風になびく、中村染工場の手拭いの干し台」でした。


今回の散歩は、3時間半、6003歩と言ってました。

高崎駅から「岡醤油醸造」まで、距離にして3.7kmです。

ちいさんも言ってます。
「散歩っていいですよー!さあ、散歩に出かけましょう!」

皆様、ぜひぜひ高崎の町を歩いてみてください。

9月には、群馬DC企画としてガイド付きで「高崎城址と下町めぐり」が行われます。
 ・9月3日(土)、4日(日)、10日(土)、11日(日)
 ・集合場所:JR高崎駅総合案内所(ビジターセンター)脇
 ・集合時間:午前9時
 ・所要時間:~午後0時30分頃
 ・申し込み不要
 ・参加費:無料
詳しくは、こちら





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この記事へのコメント
わたしの所属しているサークルの
7月例会で
白銀町のKさんから
「家の前をちいさんの撮影隊が
通ったのよ」と
話題にしてくれました。
その番組を知らなかったので
「ちい散歩?」
と訊いたら
「あの俳優のちいさんが
いろんなところを散歩して
紹介する番組よ」
と教えてもらったことを
思い出しました。
ちいさんの散歩ルートを
見て
了解できました。

番組を見逃しましたが
詳しい解説で
よく分かりました。
Posted by いちじん  at 2011年08月30日 05:08
>いちじんさん

あのルートは、たぶん観光課か観光協会の紹介だったと思うのですが、なかなかいいコースを選んで頂いたと思います。

放映の後、焼きまんじゅう屋さんも手ぬぐい屋さんもお客さんが増えていました。
TVの力は大きいですね。

どういう町や店が魅力的なのかということを、行政も市民も早く再認識してほしいと思います。
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2011年08月30日 07:21
嗚呼、「オリタ」の焼きそばが食べたい!!

「オリタ」、「織田」と書く・・・・・

織田家末裔か???

たしか、小幡藩の、アレ「織田家」。

テレビでやっていた、瀬戸内海に「織田姓」だけが住む島・・・・・

愛媛県今治市の鵜島とか。

そこの「織田」さんは、「オリタ」というのだとか。

「小田」と「織田」を区別するために「織田は「オリタ」とか。

嗚呼、「オリタ」の焼きそばが食べたい!!
Posted by 昭和24歳昭和24歳  at 2011年09月01日 20:46
PS.

そうだ、赤坂は近江商人が多い。

確か同級生の西澤くんち、長松寺入口のところにあった「近江屋旅館」。

並榎の西澤工業(昔は主に左官業)もお身内らしい・・・・・

西澤くん、確か西澤保雄くん、30年前にあったっきりです。
柔道部で、確かお父さんが警察官(刑事)。
確か、妹さんがいたような記憶が。
Posted by 昭和24歳昭和24歳  at 2011年09月01日 20:52
番組見逃しちゃったのですが、よく分かりました♪
あじさいのてぬぐいは前に頂いたものでしょうか(^^)
Posted by 蓮明  at 2011年09月01日 21:13
>昭和24歳さん

さすが情報通の24歳さん!
ってーか、よくご記憶で。

私もご幼少のみぎり(笑)、長松寺近辺は遊び場だったんですが、記憶はすっかり薄れています。
最近、中村染工場さんにちょっとお願いしていることがあって、あの辺を懐かしく歩いています。
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2011年09月02日 08:30
>蓮明さん

私もその朝のテレビ番で放映を知ったので、ブログでお知らせするのが直前になってしまって。

中村染工場さんに「ちい散歩」の取材があったという話は、大分前から聞いていたんですが・・・。

「あじさい」の手ぬぐい、素敵ですよね。
中村さんは「手間がかかって。」と苦笑してましたが。

紫文さんの「慈眼院ライブ」、よろしくお願いしますね!
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2011年09月02日 08:40
中村さんで自作のだるま柄で手ぬぐいを染めてもらったことがあります。
高崎はだるまが有名なのに、かわいいだるま柄の手ぬぐいが売っていなかったからです。
最近できた駅の物産店で中村さんのオリジナル手ぬぐいが売られているのを発見。
だるま柄だけでなく、欲しかったトンボ柄やD51のユニークな柄など、皆、欲しいと思うものばかりでした。
エキナカも意外に良いところもありますので、探検してみてくだい。
Posted by kannonet+hatusetudenn  at 2011年09月02日 19:20
>kannonet+hatusetudennさん

いつも見て頂いてて、ありがとうございます!

エキナカで中村さんの手ぬぐい置いたのって、最近でしょうかね?
確か、前は置いてなかったような・・・。

エキナカ探検!
東口のエキマエも、行くたんびに様子が変わってて、まごついてます。
うっかり行くと、遭難しちゃうかも(^_^)
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2011年09月02日 21:45
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