2017年04月07日

祝!「上州どどいつ部」結成三周年

平成二十六年(2014)二月結成の「上州どどいつ部」、早や三周年となりまして、この度、「ちいきしんぶん」の一面に掲載して頂きました!

不肖、迷道院の駄作も載せてもらいました。
  「あの娘と見上げた 観音さまが 結んでくれた 赤い糸」

そうそう、先月、柳家紫文師匠の新刊「七・七・七・五で唄う 都々逸人生教室」が、海竜社から出ています!


いま、若い人たちの間で「落語」がブームなんだとか。
次のブームは「都々逸」かも知れませんよ。
今の内にこっそり始めてみませんか?

お問い合わせは「上州どどいつ部」まで。
メール dodoitsubu@gmail.com


  


Posted by 迷道院高崎at 15:16
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2016年01月05日

号外! 新春どどいつライブ

上州どどいつ部がお贈りする、新年恒例、抱腹絶倒、七転八倒、呼吸困難、柳家紫文「新春どどいつライブ」だよーっ!

ほろ酔い気分で聞くもよし、七七七五をひねるもよし、
三味に合わせて唄うもよし、乙な一夜を過ごそじゃないか。



◎日 時:平成28年1月9日(土)16:30開場 17:00開演
◎場 所:高崎市連雀町102 coco.izumi 3Fホール
◎木戸銭:三千円(ワンドリンク・おつまみ付)
◎あなたの作った都々逸作品も募集します。
  お題は、「お正月」(新年、新春、初春など・・)
◎都々逸作品の応募先
  1月4日までにdodoitsubu@gmail.comへ投稿するか、
  当日持参するか、会場でライブそっちのけで作るか・・・。

お待ちしてまーす!


【coco.izumi】

  


Posted by 迷道院高崎at 17:25
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2015年10月07日

号外!古墳で紫文&東京ガールズ!

何で古墳でだと?
あんた、紫文師匠の古墳好き、知らねぇな。
知りたかったら、10月10日、観音塚古墳へ来てごらんよ。




それにしても観音塚古墳資料館、しゃれたことやるもんだねぇ。
おー、古墳だけに、しゃれこうべは付き物ですってかい。
ま、いいや。
とにかく10月10日、観音塚古墳だよ。

【観音塚古墳】

  


Posted by 迷道院高崎at 08:57
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2015年06月23日

号外!人生に役立つ「都々逸読本」発売!

待ってました!

柳家紫文師匠の新しい本が、7月7日に発売となります!

紫文師匠に指導して頂いてる「上州どどいつ部」では、もうだいぶ前から師匠が原稿を書いてるのを知ってましたから、待ちに待っていた発売日です。

もう、Amazonで予約できますので、こちらからどうぞ。↓
本の中では、「上州どどいつ部」部員の作品も取り上げて頂いてるようです。
迷道院のもあるかも・・・、ご笑覧下さいませ。

ちなみに紫文師匠の著作は、今回で3作目。
前2作は、こちらです。
  

さて皆様、師匠の本をご覧いただくと、きっと自分も都々逸を作ってみたくなるはずです。
そんな時、難しく考えちゃいけません。
普通の言葉でいいんです。
ルールはたった一つ、七・七・七・五だけ。
それだって、八になったり六になったり、頭に五をつけて五・七・七・七・五になったり、自由、自由の都々逸です。

そう言われてもという方は、ぜひ一度、「上州どどいつ部」の例会を見学に来てみてください。
部員の都々逸を聞けば、「あー、こんなんでいいのか。」と安心すること請け合いです。

「上州どどいつ部」の詳細をお知りになりたい方は、このブログのメッセージからご連絡ください。
お待ちしております。  


Posted by 迷道院高崎at 06:54
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2015年03月04日

号外!赤い糸都々逸ライブ!

ホワイトデーとともに「赤い糸祈願祭」で盛り上がる観音山で、「上州どどいつ部」顧問・柳家紫文師匠の都々逸ライブが開催されます!



開催場所となる「一路堂カフェ」、素敵なところですよ!
歴史もあるんです。
過去記事「一路堂と一路居士」を読んでからお出で頂くと、お抹茶の味もまたひと味変わるかも知れません。

みな様のお出でを、お待ちしております!


【一路堂カフェ】



  


Posted by 迷道院高崎at 09:33
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2014年12月25日

号外!新春どどいつライブのご案内!

「上州どどいつ部」発足一周年を記念しまして、柳家紫文師匠による「新春どどいつライブ」を開催いたします!



そして、なんとなんと、皆さんの作った都々逸を紫文師匠に唄ってもらえるんですよ!

「都々逸なんて、つくれないよ~。」と思っているあなた、考えすぎです。
第一回「どどいつナイト」で、師匠から大絶賛された都々逸をご紹介しましょう。
 「信号待ちで ミニスカ発見 吹けよ吹くんだ からっ風」
(笑素坊)

師匠曰く、都々逸で最高の褒め言葉は「くだらねぇ~。」だそうです。

古典都々逸では、こんなのもあります。
 「こうしてこうすりゃ こうなるものと
                  知りつつこうして こうなった」


都々逸の基本形は七・七・七・五ですが、上の都々逸は八・七・八・五です。
師匠曰く、「文字数じゃないんですよ、音(おん)なんですよ。」って。
「唄えりゃ、いいんですよ。」って。

だから、五・七・七・七・五なんていう、「五字かぶり」なんてのもある訳です。
で、「知ったかぶり」の迷道院が作った「五字かぶり」の都々逸が、これです。
 「長寿会 温泉旅行の 風呂場にズラリ
                     風の止まった 鯉のぼり」

紫文師匠に節をつけて唄ってもらうと、こうなります。

さ、あなたもつくれそうな気になってきたでしょ?
ぜひ、投稿してみてくださいな。
あなたの都々逸を、紫文師匠に唄ってもらいましょう!

【投稿先】



  


Posted by 迷道院高崎at 07:10
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2013年02月28日

紫文師匠の銀ブラ日記

小学館発行の、おなじみ「サライ」

3月号の特集は「江戸東京案内」ということで、迷道院としては興味津々、目は燦々、買わなきゃ損々、咳コンコン、ゴホンときたら龍角散。

という訳で、ご本を買いに行ってきました。

「勝手に紫文応援団」を名乗る迷道院は、特に、この記事が読みたかった訳でして。↓

いつもながら、洒落た都々逸を随所にちりばめた、柳家紫文師匠ならではの軽妙なタッチです。

おまけに、師匠の入浴シーンまで!

「コンクリートジャングル」とか「東京砂漠」とか言われる東京ですが、どうしてどうして、今月号を見ればまだまだ江戸が残っていることが分かります。

「お江戸見たけりゃ高崎田町・・・」と謳われた、わがまち高崎
高崎生まれの紫文師匠に、粋な高崎案内文を書いてもらおうという、粋な出版人はいませんかねぇ。


  


Posted by 迷道院高崎at 06:47
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2012年10月13日

号外!高崎まちなか寄席 2012!


やってきました!
高崎まちなか寄席!

数年前に高崎で行われた全国イベントの際に「高崎扇亭プロジェクト」を立ち上げ、期間中17回、73名の噺家を招いた大興行を成功させた高崎青年会議所元理事長の清水篤司さんが、定期落語会『高崎まちなか寄席』をスタートする。」
高崎市物産振興協会「物産日記」より

プロジェクト名の「高崎扇亭」は、知る人ぞ知る高崎藩主・大河内家の家紋「高崎扇」が由来。

そんな高崎ならではの「高崎扇亭」を、なんとか、定席の寄席にしたいものです。
それには、大間々「ながめ余興場」みたいな場所が欲しいところですが、どこかにないもんでしょうかねぇ。

ともあれ、今回の「高崎まちなか寄席」、なかなか捻りが利いてます!
10月21日(日)は、群馬観光特使に就任したばかりの古今亭今輔さんと、師匠・寿輔(じゅすけ)さんによる「爆笑親子会」

11月18日(日)は、子どもでも分かりやすく楽しめる「子ども寄席」

かと思うと、12月9日(日)は、成人向け「粋な大人が楽しむ落語」
高崎が生んだ(本当に生んだのはお母さん)、三味線エンターテナー・柳家紫文師匠が登場します!

行きましょう!見ましょう!聞きましょう!
「高崎扇亭」を、どうぞよろしくお願い致します!


【10/21 小泉ビル】

【11/18 玉田寺】

【12/9 Gru(グルー)】


  


Posted by 迷道院高崎at 19:18
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2012年04月04日

少林山達磨寺で「音祭り」!

ウィッチママさんの「音祭り」、いよいよ今度の日曜日です!

という訳で、今回は会場となる「少林山達磨寺」のご案内を少し。
と言っても、あまりにも有名なお寺なので、私如きが改めてというのも何なんですが・・・。
車のまま、本堂上の大駐車場まで行けちゃうのですが、気候も良くなったことですし、下の駐車場から歩って上るのもオツじゃないかと。

歩って上るというと、大体の方は総門から182段の石段を上る人が多いのですが、
たまには右側の小さな窟門(くつもん)「白雲関」(はくうんかん)から入ってみませんか。

「関東ふれあいの道」になっている「女坂」を、雰囲気を味わいながら、ゆるゆる上って行くことができます。







石段と交差したら、中山秀ちゃんの寄進した石柱を横目で見ながら、突っ切りましょう。

その先に、有名な「洗心亭」があります。



近くの「野草園」には、カタクリの花が咲いています。








   その近くには、こんな石が。→
   「達磨石」だそうです。

その真ん前にある大きな建物が、「音祭り」の会場・「大講堂」です。


春になって日も延びてきました。
「音祭り」を堪能したら、また境内を散策してみましょう。

ぜひ行ってほしいのが「達磨堂」
古今東西の達磨がびっしり展示されていますが、中にはこんなのも。↓






群テレのJOYnt!で、JOYくんが奉納した「JOYだるま」


あと、「だるま弁当」の器なんですけど、今は「普通のだるま弁当」が赤い樹脂製で、平べったい陶器の「復古だるま弁当」が最初の器だと言われていますが、たしか一番最初の器は、ここに展示されている縦長の陶器製だった気がするんです。

それがやたら食べ難いということで、発売間もなく平べったい形になったと思うんですが、違いましたっけ。
記憶力の良い方、教えてください。

仕上げは、「招福の鐘」を撞きましょう。
午後五時までですが、どなたでも撞くことができます。

一撞き目は自分の心を安らかに。
二撞き目はみんなの幸せを祈って。

さあ、4月8日(日)の「音祭り」、外せませんよ!

    ◇チケット:前売2,500円 当日3,000円
          予約・問合せは「カフェ・ラ・ウィッチ」まで
                    090-1503-6333






  


Posted by 迷道院高崎at 07:23
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2012年03月14日

ウィッチママさんの「音祭り」


緑町にある喫茶店「カフェ・ラ・ウィッチ」さんが主催する「音祭り」
毎年開催して、すでに第4回だそうです。

「カフェ・ラ・ウィッチ」という店名、「フランス語と英語をくっつけちゃって・・・」と笑いながら仰るママさんですが、直訳すれば「魔女の喫茶店」でしょうか。

ドイツに「魔女街道」というのがあるそうで、その写真集を見たママさんが、アンティークな町並みやレンガ造りの建物に惹かれて、そんな雰囲気の喫茶店にしたいと思ったそうです。

「カフェ・ラ・ウィッチ」では、たびたびライブが開かれます。

プロ、アマ問わず、いろんなジャンルのミュージシャンがここに集まって来るのは、ママさん自身ピアノの先生をしていて、その知人の方がここで開いたJAZZライブが、きっかけだったそうです。
その時のメンバーに、群馬県出身のボサノバカサノバ(Sho1さんと、吉澤秀人さん)がいて、その後、「カフェ・ラ・ウィッチ」でのマンスリーライブを行うようになったとか。
そして、HPを見たミュージシャンや音楽好きの人たちが集まるようになってきたといいます。

「人と人とのご縁が、どんどん繋がっていって・・・。」と仰っていますが、おおらかでいて積極的なウィッチママさんのお人柄によるものだと思います。

素敵なママさんなので、写真を撮らせてもらおうと思ったら、一瞬で魔女人形と、ワンちゃんに姿を変えてしまいました。

でも、しなやかで美しい指先だけが写ってしまったことに、ママさんは気がつきませんでしたとさ・・・。

素敵なウィッチママさんを一目見たいという方は、「音祭り」においで下さい。

   ◇日  時:4月8日(日) 開場13:00 開演13:30
   ◇場  所:少林山達磨寺 大講堂
          高崎市鼻高町296
   ◇チケット:前売2,500円 当日3,000円
          予約・問合せは「カフェ・ラ・ウィッチ」まで
                    090-1503-6333



【カフェ・ラ・ウィッチ】

【少林山達磨寺 大講堂】


  


Posted by 迷道院高崎at 08:41
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2012年02月22日

号外!紫文情報

「サライ」2012年3月号、ご存知柳家紫文師匠の「市中見廻り職人日記」です!



音曲師・柳家紫文師匠が三味線を爪弾き、市井に馴染みの《7・7・7・5》のリズムにのせて、都々逸を口ずさみながら江戸の伝統職人を渡り歩く、一風変わった江戸見聞録。(記事袖見出しより)



昭和24歳さんからの情報は、
「3.11 Jazz & DoDo It's ライブ !!」

JAZZと都々逸、どんなコラボになるのか楽しみ、楽しみ!

当日出演のテナーサックス奏者・森村恭一郎さんは、あの白衣大観音の原型を作った森村酉蔵氏のご子孫です。

◇3月11日(日)PM6:00開場/6:30開演
  ピアノプラザ群馬内
       高崎”シューベルトサロン”
  入場料:前売3,000円 当日3,500円



カフェ・ラ・ウイッチさんからは、桜花爛漫の少林山達磨寺を会場に、
三味線、ウクレレ、ゴスペル、ポップスの競演、「音祭り」のご案内です!



◇4月8日(日)PM13:00会場/13:30開演
  少林山達磨寺 大講堂
  入場料:前売2,500円 当日3,000円



見ってねー!!



  


Posted by 迷道院高崎at 07:25
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2011年12月15日

「あたり前田屋柳川町」 紫文

明治初めの創業という、柳川町の小料理屋「前田屋」さん。

12月14日の昨夜は、柳家紫文師匠の「討ち入りライブ」を開催。

「赤穂浪士」ならぬ「赤顔老士」たちで、店内は満席でした。


やはりこの街には、新内流しが一番似合います。

昔、この辺でいつも聞こえていた新内のしっとりした音色に、皆さんしんみりと聞き入っていたのが印象的でした。

「もう一度、新内が聞きたい。」というリクエストに応えて師匠が演じたのは、新内を弾きながら語る音曲噺「鶴八鶴次郎」
今夜の「鶴八鶴次郎」、私が今まで聞かせてもらった中で、一番心に沁みました。

こんなにまったりしている師匠を見られるのも、「前田屋」さんだからかも知れません。



「前田屋」さんの玄関を入るとすぐ、こんな素敵なディスプレイが目に入ります。→

その中で私の目を釘付けにしたのが、
  これ。↓

半纏を素材にした、大女将手作りのポシェットです。

「や組」「や」は、「柳川町」「や」だとか。

大女将曰く、「これは、売らない。」

大女将のこだわりは、昔ながらの半纏、酒袋、風呂敷、手ぬぐいなどを素材に使うことです。

江戸末期創業の「丑丸(うしまる)染物店」さんには、その素材を求めによくいらっしゃるようで、10月26日放送の群テレ「技に迫る」丑丸染物店さんが取り上げられた時も、大女将の姿が写っていました。









         ↑
「音入れ」も、こんなに素敵。

紫文師匠もお気に入りの「前田屋」さん。

一度、お越しあれ。


【前田屋】
高崎市柳川町75-1


  


Posted by 迷道院高崎at 21:00
Comments(0)柳家紫文

2011年11月20日

ありがとうございました!

前日の雨も上がり、青空と心地よい風に恵まれて、「柳家紫文 紅葉ライブ」を開くことができました。

町なかでは「えびす講」で賑わう中、観音山までお出掛け下さった皆々様に、心より御礼申し上げます。

ありがとうございました!

この日は、故あって会場に入ることができず、写真を撮ることができませんでした。
ですので、前日に行われた「内々ライブ」の写真をご覧頂きましょう。

雨の一路堂もなかなか乙なもので、紫文師匠も「借景を味わいましょう。」と、金屏風を外しての演奏でした。

これも珍しい、小夏姐さんの”さのさ”に、紫文師匠の太鼓という絵です。

かつての柳川町に流れていた新内お座敷遊びの楽しさ、都々逸の薀蓄など、今は薄れた大人の嗜みを教えて頂きました。

12月14日(水)には柳川町「前田屋」さんで、紫文師匠の「討ち入りライブ」が予定されています。
これからも、柳家紫文を末長くご贔屓のほど、おん願い上げ奉りまする~。


  


Posted by 迷道院高崎at 23:25
Comments(0)柳家紫文

2011年11月17日

見に来てくんない!柳家紫文紅葉ライブ

「柳家文 紅葉ライブ」
   いよいよ今週です!


日 時:11月20日(日)
     午後1時開場 午後2時開演
     開演前に抹茶と和菓子をお召し
     上がり頂けます
場 所:観音山慈眼院 一路堂
木戸銭:2500円(抹茶・和菓子付き)
申込み:慈眼院 ☎027-322-2269
         FAX027-326-6131



で、今日は紫文師匠のご紹介を少し。

まずは、asahi.comの記事。(クリックで全文表示)

上毛新聞のオピニオンリーダーとしても、ご活躍!
この日は、「都々逸」についてのお話を。

私が子どもの頃、テレビなんぞまだ無い時代、ラジオからは寄席演芸がよく流れていました。
落語漫才はもちろん、浪花節三味線芸などもごく日常的に聞いておりました。
柳家三亀松都家かつ江都々逸も、深い意味も分からずに面白がっていました。

そんな寄席演芸が電波に乗らなくなってから、何となく、人間が野暮になったような気がします。

それがみなさん!
20日には、生で聞くことができますよ!
ゑびす講もいいですが、たまには雑踏から逃れて、一路堂の静寂の中で、粋な三味線を聞くってのもオツなもんじゃござんせんか。

今からでも、大丈夫です。
お席はまだ空いてるようです。
ぜひぜひ、お出で下さいませ。
お待ち申しております。


  


Posted by 迷道院高崎at 21:30
Comments(4)柳家紫文

2011年11月13日

来週ですよー!

「柳家紫文 紅葉ライブ」
いよいよ来週に迫りました!

日 時:11月20日(日)
     午後1時開場 午後2時開演
     開演前に抹茶と和菓子をお召し
     上がり頂けます
場 所:観音山慈眼院 一路堂
木戸銭:2500円(抹茶・和菓子付き)
申込み:慈眼院 ☎027-322-2269
         FAX027-326-6131


お席が残り少なくなりました。お早めにお申込みくださいますよう、お願い申し上げます!

なお、満席になってしまった場合、あるいは11月20日(日)にご都合の付かない方には、前日に予定している「内々ライブ」においで頂くこともできますので、慈眼院さんにご連絡ください。

「内々ライブ」
  11月19日(土)午後2時半開場 午後3時半開演
  場所、木戸銭、抹茶・和菓子については、20日と同様でございます。


沢山の皆様のお越しを、心よりお待ち申し上げております!


  


Posted by 迷道院高崎at 08:48
Comments(4)柳家紫文

2011年10月22日

お知らせ!柳家紫文紅葉ライブ!

ついに実現!
紫文師匠、観音山慈眼院でのライブです!


普段は入れない「一路堂」、庭の木々が色づく時期を狙っての開催です。

美しい紅葉を愛でながら、美味しい抹茶和菓子を召し上がれ。
そして紫文師匠の、粋な三味線と面白いをお楽しみください!



定員40名です。
お申込みはお早めに!
  慈眼院 ☎  027-322-2269
       FAX 027-326-6131


  


Posted by 迷道院高崎at 19:42
Comments(2)柳家紫文

2011年10月05日

号外! 高崎まちなか寄席

よっ!待ってました!
連雀町「さいち民芸店」さんから情報を頂き、早速チラシを頂きに馳せ参じました。



「高崎まちなか寄席」は、「第25回全国都市緑化ぐんまフェア」の高崎イベントの一環として始まったものです。
その時は、「高崎扇亭」として旧名曲喫茶「あすなろ」跡で開催されました。
「高崎扇」については、過去記事 「高崎扇」をどうぞ。)

さて、今回の「高崎まちなか寄席」のご案内です。

 ◇日程:10月16日(日)、10月23日(日)の両日
 ◇会場:アークプラザ(旧アサヒ商会)
       高崎市連雀町46
 ◇時間:12時開場 午後1時開演
 ◇出演:10月16日 柳家紫文、柳家甚語楼、金原亭小駒
      10月23日 桂ひな太郎、三遊亭歌る美
 ◇席数:200席
 ◇木戸銭:無料
 ◇お問合せ:チケットについては中部名店街各加盟店、
         または下記までお問い合わせください。
         中部名店街事務局 TEL 027-322-4229

なお、当日ふらっと来て頂いた方も、席が空いていればご覧いただけるそうです。
また満席の場合、あるいはちょっと見の方は、通りに面したガラス張りを通してご覧いただけます。
ちゃんと、音声は通りに聞こえるようにしてあるそうです。

どうぞ皆様、「高崎まちなか寄席」にお運びを!

最後に!
「高崎まちなか寄席」が、大間々「おたのしみ寄席 ながめ亭」みたいに、定期寄席になるといいなぁ!!


【アークプラザ】


  


Posted by 迷道院高崎at 07:44
Comments(6)柳家紫文

2011年07月26日

お奨め! 大間々ながめ亭

このところ信州ネタ続きでしたが、ここらでちょいと上州ネタを。

柳家紫文師匠が出演するというので、「勝手に紫文応援団」迷道院は、大間々「ながめ余興場」へやって参りました。

何度か来たことはあるのですが、余興場の建屋内へ入るのは今日が初めてなんです。

いつ見ても、惚れ惚れする建物です。

昭和十二年(1937)建造で、戦前の劇場建築として残っている群馬県唯一の建物だそうです。

着いた時間が早すぎて、まだ準備中でした。

奥の切符売り場は開いていて、係の女性がいました。
「まだ、ちょっと早いですよね。」と話しかけると、
「えぇ、まだね。」と笑顔で答えてくれました。

感じのいい方でした。
「あ、この下に高津戸峡というのがあって、遊歩道もあってすごくいいんですよ。よろしかったら、散歩されてきてはどうですか?」
と遊歩道のパンフレットを持ってきて、丁寧に説明をしてくれました。

よその観光地で、木で鼻をくくったような受け答えをされて気分悪い思いをしたことがありましたが、こちらの女性のおもてなしは本当に素晴らしかったです。
ちょっとしたおもてなしの良し悪しで、その場所の印象が全く違ってしまいますから、大切なことですね。

上から見る高津戸峡は素晴らしい眺めで、渓谷から吹き上げてくる風はひんやりと、涼やかに心を潤してくれます。






余興場の建物の裏手に回ると、楽屋の出入口がありました。



ひょいっと見上げると、二階の開いた窓から紫文師匠の姿を発見しました。

「師匠!」と声を掛けると、「あー、どうも!」と顔を出したところを、パシャッ。
ロミオとジュリエットみたいな絵柄になっちゃいました。

下へ降りて、高津戸峡に架かる高津戸橋から「ながめ余興場」を臨むと、こんな眺めになります。

手前のコンクリート壁は、昭和九年(1934)に架け替えた二代目・高津戸橋の橋脚の跡です。

現在の高津戸橋は三代目で、平成二十一年(2009)に開通しました。
架け替えにあたっては、地元主体の12名で構成される「高津戸橋景観検討委員会」というのを立ち上げ、伝統や人々の思いを考慮し、高津戸峡ながめ公園などの自然と景観にも調和するよう、新しい橋は「赤色のアーチ橋」にすることを決めたのだそうです。

二代目の橋脚跡は高津戸峡の展望台として有効活用し、そこに設置したベンチは、撤去した橋に使われていた鋼材を再利用しています。

郷土を愛しているんだなぁという気持ちが、強く伝わってきます。
これこそが、民度・文化度の高さというものでしょう。

入場できる時間になったので、開演前に内部の写真を撮らせて頂きました。

どーです、この渋さ!
左右には、畳敷きで足をゆったり延ばせる桟敷席があります。
舞台向かって左の桟敷席の前は、花道になっています。

二階席もあって、上下合わせて650人の観客を収容できます。

それでも最盛期の昭和2、30年代には中に入りきれず、窓の外にぶら下がったり、木によじ登ったりして観る人がいたということです。



これも民度の高さを表しているなぁ、と思ったのが桟敷席にある座布団です。

住民や企業・商店の一人ひとりが、この余興場を支えているんだということが、よく分かります。


余興場の地下(奈落)は資料館になっていて、昔の写真やポスターなどが展示してあります。






←この上は回り舞台で、赤い取っ手の付いた棒を手で押して、舞台を回転する仕組みになっています。

回り舞台というのは、江戸時代中期(正徳・享保年間1711~36)、世界に先駆けて日本で発明されたものだそうです。

その初期の機構である、手回しの回り舞台が残っている「ながめ余興場」は、実に貴重な歴史的建造物だと思います。
よくぞ残しておいてくれました。

資料館には、下町の玉三郎こと梅沢富美男さんの母・龍千代さんが着ていた舞台衣装も展示されています。

この衣装には、現在の「ながめ余興場」再興の涙ぐましいドラマが秘められています。

そして、この余興場に惚れ込んだ柳家紫文師匠の呼びかけで、定例落語会「大間々ながめ亭」が誕生したのです。
この話は、私の下手な文章よりも、YOMIURI ONLINEの記事でご覧ください。
   ◇「眺めず立ち上がる 大間々 芝居小屋復活」

さて、平成23年度の「大間々ながめ亭」は、9月24日(土)までの土日祝日に開催されています。
名勝「高津戸峡」と文化遺産「ながめ余興場」、そして「大間々ながめ亭」
ぜひぜひ、お出かけくださいますよう、隅から隅までずずずいーーっと、
おん願い申し上げ奉りまするーーー。



【ながめ余興場】


  


Posted by 迷道院高崎at 20:17
Comments(8)柳家紫文

2011年02月27日

満員御礼!柳家紫文・敬西寺ライブ

敬西寺さんでの「柳家紫文新春ライブ」、ありがたいことに、定員50名を大幅に超える60名もの方がお見えになりました。

前日から、檀家の方々が設営してくださった会場は、まさに「満員御礼」状態です。


「ドリンク・おつまみ付」でしたが、敬西寺さんと檀家の皆様のお心遣いで、お茶・日本酒・焼酎・ビールや、スナック菓子・ゆで卵・豚汁・漬物など、びっくりするほどのおもてなしを頂きました。


「高崎前橋経済新聞」の方も取材に来られている中、敬西寺・松岡晃一住職のご挨拶が始まりました。

司会は、このホールを設計された設計士の野尻稔さんです。

オープニングトークは、高崎経済大学名誉教授の高階勇輔先生。

「知っ得!高崎」と題して、高崎の横丁文化についてお話して頂きました。

「昔は、横丁にみんな名前が付いていて、人々の暮らしとともにあった。道は広げりゃいいってもんじゃない。」
とか、
「散歩は運動じゃない。道端に咲く花や史蹟に目をとめて、出会った人とのコミュニケーションを楽しむように。」
と、いつもながらの楽しい語り口です。

敬西寺さんのすぐ近くにある、「五万石騒動義人堂」「猿田忠夫主従の墓」も、ご紹介いただきました。
今度、近くにおいでの節には、ぜひ足を止めてご覧頂きたいと思います。

さて、いよいよ紫文師匠、小夏姐さんの出番です。

「新内流し」の三味を弾きながら、お二人が静かに入場してくると、会場は水を打ったようにシーンと静まり返り、一瞬、50年前の柳川町にいるような、そんな錯覚を覚えました。

この後、端唄「梅は咲いたか」を皮切りに、海老蔵宇宙人の最新ネタも加わった、お馴染み「長谷川平蔵」、そして艶っぽい都々逸で盛り上げます。

〆は、音曲噺の「 鶴八鶴次郎」「紀州」で、じっくり聞かせます。
どちらも、思わず笑ってしまう落ちが付く。

近頃のガサツなお笑い番組とは異なる、粋な和芸の音曲に初めて触れた、あるいは、久しぶりに触れたという方も多かったのではないでしょうか。
予定していた休憩も摂らず、ぶっ通し2時間の高座でしたが、席を立つ方もなく、皆さん楽しんで頂けたようでした。

最後に、敬西寺さんの温かいお心配りで、高階先生と紫文師匠に花束の贈呈がありました。

これを機会に、敬西寺さんでの歴史講話紫文ライブが定期的にやって頂けるようになると思います。

また、今日お見えになった方の中に、自分の所でこのような催しを開きたいという方が出てきて、高崎のあちこちに、この輪が広がっていくことを期待しております。

此の度、快く出演をお受け頂いた高階先生、紫文師匠、小夏姐さん、本当にありがとうございました。
そして、大変な準備と心温まるもてなしをして頂いた、敬西寺さんとご関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
また、応援してくださったグンブロガーの皆様、メディアへの橋渡しをして頂いたKさん、そしてそして、ご参加いただいた皆様、沢山の方々のおかげをもちまして、ライブを成功させることができました。
本当に、ありがとうございました!

これからも皆様とのご縁を大切にして、高崎を盛り上げていきたいと考えております。
宜しくお願い申し上げます。

さて、今回のライブを見逃した方に、直近の紫文師匠の高崎公演予定をご案内いたします。

「葡萄屋寄席」
   3月7日(月)午後7時開演
   高崎シティギャラリ
   木戸銭:4,000円
「Witchライブ」
   3月19日(土)午後7時開演
   Cafe La Witch(カフェ・ラ・ウィッチ)
   木戸銭:3,500円
※詳細はこちら

ついでにすいません。3月12日(土)は、迷道院Jr.引田祐子のギター&ボーカルDuo「Piece of Cloud」も、Cafe La Witchさんにお世話になります。
よろしかったら、聞いてやって下さい。


【五万石騒動義人堂・猿田忠夫主従の墓】


【高崎シティギャラリ】


【Cafe La Witch】


  


Posted by 迷道院高崎at 22:23
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2011年02月17日

紫文ライブ会場 「敬西寺」さんのこと

「柳家紫文 新春ライブ」でお世話になる、敬西寺(きょうさいじ)さん。
今日は、その敬西寺さんのことについて、少しご紹介いたします。

敬西寺の歴史は古く、寛永十年(1633)に敬西という人が開基したと言われています。

場所は、嘉多町覚法寺地内にあり、本堂は間口二間半(4.5m)・奥行四間半(8.2m)という小さな堂宇だったようです。

現在の江木町に移ったのは昭和十五年(1940)、そして現在の本堂・庫裡は平成五年(1993)に建てられたものです。

今回、ライブ会場となるのは、平成十八年(2006)「親鸞聖人750回遠忌記念事業」として、本堂下の駐車場を増改築したホールです。

「お寺は本来、大勢の人が集う場所。住職の仕事は、大勢の人にお寺に来ていただくこと。」と仰る松岡晃一住職は、このホールを活用して、展覧会、コンサート、講演会などを積極的に開催しておられます。

ホールの入り口を入ると、大きなガラスに囲まれた、まるでホテルのロビーのような雰囲気です。

駐車場のコンクリート柱や、配管の露出した天井を木でくるんで、見事なホールに変身させたのは、今回の企画・チラシ制作をして頂いた、「野尻稔建築設計事務所」さんです。

ホールに入ったすぐ右の壁に、おおらかなタッチの蓮の絵が掛かっています。

絵の作者は内野磁(しげる)さん、皆さんご存知の「ぐるりんバス」の車体に描かれている絵が、内野さんの作品です。
ちょうど、今月15日号広報高崎の特集が、「ぐるりんバス」でしたね。

敬西寺さんでは、平成二十一年(2009)に「内野磁作品展示会」を、このホールで開催しています。

ホール外庭の、蓮の花をイメージしたモニュメントには、
「生も死も 任せて 後生楽の春」
の句が刻まれています。

句の作者・手塚雅風さんは、鎌倉街道探訪記(13)に出てくる、俳句会「麻苧(あさを)」の所属です。

手塚さんは、田町手塚歯科医院の先代院長さん。
このご縁もまた不思議なご縁なのですが、長くなりますのでまたの機会ということに。

ここがライブの舞台となります。→

浄土真宗本願寺派の敬西寺の宗祖は親鸞聖人、その書がホールの突き当りに納められています。↓





当日はご開帳されませんので、この場で拝んでおいてください。

本堂もご覧いただけないと思いますので、写真でご覧ください。
極彩色の欄間と天井画の素晴らしさには、目を奪われます。

欄間には、阿弥陀経に詠われている、極楽浄土に住むという6種類の鳥が彫刻されています。

その中に、一つの胴体に頭が二つある「共命之鳥」(ぐみょうしちょう)という鳥がいます。→

身体は一つですが、二つの頭の人格(鳥格?)は別々です。
餌を食べる時、片方の頭はこう考えました。
「あいつさえいなければ、俺はもっと沢山食えるのに」と。

またある時は、こうも考えました。
「羽毛は比類なく美しく、声も世界一美しい。
 あいつさえ亡きものにすれば、この俺が世界一になれるのに」
と。

ある日、片方の頭は毒の入った餌をもう一つの頭に食べさせました。
「これで、全て俺のものになる!俺が世界一だ!」
そう思ったとたん、毒は全身に回って両方とも死んでしまいました。
当たり前ですよね。
愚かな鳥です。

その後、「共命之鳥」は、阿弥陀様によって極楽浄土に救われて行きました。
そして、毎日毎日美しい声でこう鳴き続けているそうです。
   「他を滅ぼす道は己を滅ぼす道。
      他を生かす道こそ己の生かされる道」


考えてみると、人間も・・・。
あぁ、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。

【覚法寺】


【敬西寺】


  


Posted by 迷道院高崎at 22:47
Comments(4)柳家紫文