「隠居の思ひつ記」を始めて間もない2009年01月04日、「高崎に残る「湯屋」めぐり」という記事を書いたことがあります。
その時お世話になったのが、「めっかった群馬」さんのHPでした。
とにかく、群馬県内の銭湯を実際に入って記事にしているのですから、すごいんです!
人見知りの激しい迷道院は、銭湯の外観だけこっそり撮影し、内部は「めっかった群馬」さんの記事をちゃっかりリンクさせて頂きました。
その「めっかった群馬」さんのオーナー・抜井諒一さんが、このたび、その探訪記を一冊の本にまとめて出版されました!
抜井さんとはメールのやり取りもしていたのですが、正直、もっとご年配の方だとばかり思いこんでいました。
新聞で見て、こんなお若い方だったと知り、吃驚仰天です!
その時お世話になったのが、「めっかった群馬」さんのHPでした。
とにかく、群馬県内の銭湯を実際に入って記事にしているのですから、すごいんです!
人見知りの激しい迷道院は、銭湯の外観だけこっそり撮影し、内部は「めっかった群馬」さんの記事をちゃっかりリンクさせて頂きました。
その「めっかった群馬」さんのオーナー・抜井諒一さんが、このたび、その探訪記を一冊の本にまとめて出版されました!
抜井さんとはメールのやり取りもしていたのですが、正直、もっとご年配の方だとばかり思いこんでいました。
新聞で見て、こんなお若い方だったと知り、吃驚仰天です!
抜井さん、ご出版おめでとうございます!