2018年08月08日

隠居の控帳 コスタリカの奇跡

まだ希望はあるかも知れないと思わせてくれる映画を見た。


【予告編】

   【監督で、脚本も手がけた米国の社会学者
       マシュー・エディーさんのインタビュー記事】
Q. 映画を撮ろうと思ったきっかけは?
A. 私は非暴力や平和学を学んできた。コスタリカのような、軍国主義とは違う道があることを、米国人に知ってもらいたいと映画を作った。米国では軍隊がない社会を現実と受け止めることが難しかったようで、『学べることはない』という意見が多かった。

Q. 軍隊を持たない選択は、小さな国だからできるという指摘があるが。
A. それは違う。小さい国でも外交力や国際法で国は守れると考えるべきだ。大国は貿易相手国が多く、国際社会でも影響力があるから、もっとできるはずだ。

Q. 日本の憲法九条をどう評価するか。
A. 九条はコスタリカの非武装憲法より世界に広く知られている。世界平和を実現するため、積極的に発信してほしい。コスタリカのように初等教育から戦争放棄や人権を素晴らしいこととして学ぶなど、もっとやれることがある。

Q. 日本には自衛隊の存在を憲法に明記すべきだとの意見があるが。
A. 政治指導者が憲法をごく一部でも書き換えようとする際は、その先にもっと抜本的な変化を起こそうとしていると考えるべきだ。大切なのは憲法が成立したときの理念などの原点に戻ること。成文憲法の素晴らしさは、いつでもそこに戻れる点だ。

【駐日コスタリカ大使の講演】

【伊藤千尋さんの講演】
「コスタリカから考える日本国憲法第9条」

「知ること」は、よい社会をつくる第一歩。

いま、日本人が知るべき3つの事柄。
 1.憲法とは
 2.人権とは
 3.民主主義とは





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