2018年06月10日

史跡看板散歩-96 神流川合戦古戦場

新町の東端、「神流川橋」の袂に、「神流川合戦古戦場跡」の石碑やら、史跡看板やら、いろんなものが建っています。




これらが建っている場所は、小字名で「陣馬」と呼ばれ、滝川方が陣を構えた場所と伝えられています。
その場所にいま自衛隊が陣を構えているというのも、なにやら面白いことです。


その対岸の小字「勝場」北条方が勝鬨を上げたところ、本庄の小字「御陣馬」北条方が陣を構えたところと伝わるなど、神流川合戦に由来するとされる字名が残っています。

「新町七区の諏訪神社」に出てくる「毘沙吐村」は、まさに主戦場であったに違いありません。
「神流川合戦」の看板に書かれている「東歌」(あずまうた)について、「毘沙吐村」から移された「七区の諏訪神社」に説明看板が建っています。


お時間のある方は、動画でご覧ください。


次回は、北条方が滝川方の首実見を行ったという「首塚八幡宮」を訪ねてみます。


【神流川合戦古戦場史跡看板】






同じカテゴリー(◆高崎探訪)の記事画像
史跡看板散歩-119 飯玉町の天王さまと道祖神
史跡看板散歩-118 雀宮神社
史跡看板散歩-117 旧第二国立銀行と茂木銀行跡
号外!連雀町の百年写真展開催中!
史跡看板散歩-116 赤坂町十一面観世音
史跡看板散歩-115 六社稲荷
同じカテゴリー(◆高崎探訪)の記事
 史跡看板散歩-119 飯玉町の天王さまと道祖神 (2018-12-09 07:38)
 史跡看板散歩-118 雀宮神社 (2018-12-02 07:45)
 史跡看板散歩-117 旧第二国立銀行と茂木銀行跡 (2018-11-25 08:11)
 号外!連雀町の百年写真展開催中! (2018-11-20 15:26)
 史跡看板散歩-116 赤坂町十一面観世音 (2018-11-18 07:37)
 史跡看板散歩-115 六社稲荷 (2018-11-11 06:50)

この記事へのコメント
偶然かもしれませんが、
私の生まれた所にも
「三社神社」が有り
その周辺を、小字「陣場」と
呼んでいます。
おそらく、昔古墳があって
その上に神社作られ
戦国時代に、武士が
鍛錬したところでは?
Posted by wasada  at 2018年06月10日 16:20
>wasadaさん

あ、そうですかー。
各地にあるんですね。
字名というのは面白いもんです。
土地の古老は、字名を言うとどこのことかスパッとわかりますよね。
通称地名として公的にも使うといいと思うんですけどね。
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2018年06月10日 20:37
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
史跡看板散歩-96 神流川合戦古戦場
    コメント(2)