2018年06月10日

史跡看板散歩-96 神流川合戦古戦場

新町の東端、「神流川橋」の袂に、「神流川合戦古戦場跡」の石碑やら、史跡看板やら、いろんなものが建っています。
史跡看板散歩-96 神流川合戦古戦場
史跡看板散歩-96 神流川合戦古戦場
史跡看板散歩-96 神流川合戦古戦場

これらが建っている場所は、小字名で「陣馬」と呼ばれ、滝川方が陣を構えた場所と伝えられています。
その場所にいま自衛隊が陣を構えているというのも、なにやら面白いことです。
史跡看板散歩-96 神流川合戦古戦場

その対岸の小字「勝場」北条方が勝鬨を上げたところ、本庄の小字「御陣馬」北条方が陣を構えたところと伝わるなど、神流川合戦に由来するとされる字名が残っています。

「新町七区の諏訪神社」に出てくる「毘沙吐村」は、まさに主戦場であったに違いありません。
「神流川合戦」の看板に書かれている「東歌」(あずまうた)について、「毘沙吐村」から移された「七区の諏訪神社」に説明看板が建っています。
史跡看板散歩-96 神流川合戦古戦場

お時間のある方は、動画でご覧ください。


次回は、北条方が滝川方の首実見を行ったという「首塚八幡宮」を訪ねてみます。


【神流川合戦古戦場史跡看板】






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この記事へのコメント
偶然かもしれませんが、
私の生まれた所にも
「三社神社」が有り
その周辺を、小字「陣場」と
呼んでいます。
おそらく、昔古墳があって
その上に神社作られ
戦国時代に、武士が
鍛錬したところでは?
Posted by wasada  at 2018年06月10日 16:20
>wasadaさん

あ、そうですかー。
各地にあるんですね。
字名というのは面白いもんです。
土地の古老は、字名を言うとどこのことかスパッとわかりますよね。
通称地名として公的にも使うといいと思うんですけどね。
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2018年06月10日 20:37
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