2016年12月18日

史跡看板散歩-25 麴屋と火伏稲荷

創業326年の「金沢米穀店」の斜向かいにあるのは、創業450年を越えるという「麴屋」です。




「麴屋」の歴史については、「高崎新聞」に詳しく紹介されています。

また当主・飯島家代々の歴史については、いつも歴史の深掘りをしてらっしゃる箕輪初心:生方氏のブログに詳しいので、興味ある方はそちらをご覧ください。

蔵造りの工場は、麴だけに、実によい風情を醸し出しています。


解体された蔵の中にあったという「火伏稲荷」は、いま店内正面に祀られています。


その造作の見事さは、素人の迷道院にも充分伝わってきます。


まだまだ高崎には老舗と呼ばれるお店が残っており、あるいは店は閉じても蔵にお宝が眠っているという家があるはずです。
それらを、「まちかど歴史博物館」として一般公開して頂けたら嬉しいのですが・・・。


【麴屋】






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この記事へのコメント
高崎市は、伝統と文化を大切にしていますね。
火伏稲荷も細工が細かく文化財として
価値がありますね。
Posted by wasada49  at 2016年12月18日 07:24
>wasada49さん

高崎市が伝統と文化を大切にしているかどうかは、疑わしい点も多々あるのですが・・・。
せめて、今残っているものは大切にしてほしいと思います。
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2016年12月18日 19:00
先日、問屋町の粷屋へ行って、米麹を買ってきました。高崎産の大豆で味噌の仕込みを初めてやってみました。半年後が楽しみです。
Posted by いちじん  at 2016年12月19日 20:49
>いちじんさん

流石、手作りこだわりのいちじんさん!
それは楽しみでしょう。
いいなぁ。
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2016年12月20日 07:26
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