2014年02月22日

高崎てぬぐい繁盛記!


すてきでしょう、これ。↑

3月1日から高崎市歴史民俗資料館で始まる、企画展の三つ折りパンフレットですよ。
この絵の元が手ぬぐいの図柄だと知ったら、もっと驚くでしょう?
どこの手ぬぐい

田町にあった「熊井呉服店」(後の「うろころ」)です。

東小学校隣の消防団の2階で練習していた高崎市民オーケストラ(後の群響)が、新しい練習場としたのがこの「熊井呉服店」の2階だったそうです。

その後、1階に開店したのが喫茶店「ラ・メーゾン」です。
上の昭和36年の地図を見ると、懐かしいお店の名前がたくさん見つかりますね。

話を、「高崎てぬぐい繁盛記」展に戻しましょう。

2月17日の読売新聞に掲載された、大工原美智子学芸員のお話を読むと、今度の企画展の狙いや、見どころがよく分かります。

展示される手ぬぐいは500点とありますが、実は収蔵している手ぬぐいは800枚以上あります。
その中から厳選した手ぬぐいの展示ですから、それは面白くないはずがありません。








大工原ワールドは、ただ昔の手ぬぐいを展示するだけじゃありません。
そこにまつわる物語りや歴史、先人のものの考え方など、深ーいところまで気付かせてくれるようになってます。

中村染工場中村純也社長と、不肖迷道院の講演もあります。
著名な中村社長はともかく、どこの馬の骨とも豚の脂身とも分からぬ迷道院の講演など、聞きに来てくれる人がいるのかどうか・・・。
可哀想にと思われる方は、どうかお出で頂きたく存じます。
けっして、お昼寝の邪魔は致しませんので。



【高崎市歴史民俗資料館】






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この記事へのコメント
本当になんて素敵なてぬぐいでしょう!
パンフレットの色も綺麗で、うっとりしちゃいます。
てぬぐいは使うほどにやわらかく肌になじんで吸湿性も増すことはわかっていますが、あまりにも素敵なてぬぐいは、使わないでしばらく飾って愉しみたくなりますね。
「高崎てぬぐい繁盛記」展、ぜひ出掛けなくては・・・^^。
Posted by 風子風子  at 2014年03月08日 21:04
>風子さん

そうですね、最近の手ぬぐいは飾りものとして使われることが多くなってきたみたいですね。
でも私のズボンの後ろポッケには、いつも手ぬぐいが入ってますよ。
一度使い始めると、ハンケチやハンドタオルには戻れません(^_^)

「高崎てぬぐい繁盛記」展、ぜひぜひお出かけください。
きっと、お気に召して頂けると思いますよ。
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2014年03月08日 21:48
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高崎てぬぐい繁盛記!
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