2013年05月12日

春の夜嵐 昭和のおふさ(4)

金古絹市場で上映された映画の題名は、「昭和のおふさ」でした。
「昭和の・・・」とあるのですから、きっと大正か、明治か、あるいはそれ以前の人に違いありませんが、「おふさ」というのはいったい誰のことなのでしょう。

「昭和のおふさ」と呼ばれた富澤ミエさんは、幼い時に父を亡くし、弟の面倒を見ながらお母さんをたすけて「孝女」と呼ばれたということなので、そんなキーワードでググってみたところ、修身の本にそれらしき「ふさ」を見つけました。

もう少し高学年向けの本で見てみましょう。

どうも、いま一つよく分からないので、さらに探してみると、大正十二年(1923)発行の「少年少女お話しの泉」という本に、「孝女ふさ」というお話が載っているのを見つけました。

おふささんは、播磨国加東郡三草村(現・兵庫県加東市上三草)の人でした。
さらに調べてみると、地元の方が、「ふるさと加東の歴史再発見」というブログの中で、「孝女ふさ」について詳しい記事を書いておられました。
とても良い話です。どうぞ全文をお読み頂きますように。

   ◇「孝女ふさ-孝子物語に書かれた物語」①
   ◇「孝女ふさ-孝子物語に書かれた物語」②
   ◇「孝女ふさ-孝子物語に書かれた物語」③
   ◇「孝女ふさ-孝子物語に書かれた物語」④

余談ですが、この方のブログを拝見すると、何となく迷道院と同じ思いを持つ方のようで、親近感を感じております。

ということで、おふささんが播磨の人で、時代的には江戸時代、どのような話かということも分かってきました。
では、「昭和のおふさ」と呼ばれた富澤ミエさんは、どのような孝女だったのでしょう。
次回は、そのお話しです。





同じカテゴリー(…春の夜嵐)の記事画像
番外 高崎の孝女みえ
春の夜嵐 昭和のおふさ(6)
春の夜嵐 昭和のおふさ(5)
春の夜嵐 昭和のおふさ(3)
春の夜嵐 昭和のおふさ(2)
春の夜嵐 昭和のおふさ(1)
同じカテゴリー(…春の夜嵐)の記事
 番外 高崎の孝女みえ (2017-05-24 12:21)
 春の夜嵐 昭和のおふさ(6) (2013-05-26 08:14)
 春の夜嵐 昭和のおふさ(5) (2013-05-19 12:50)
 春の夜嵐 昭和のおふさ(3) (2013-05-05 08:36)
 春の夜嵐 昭和のおふさ(2) (2013-04-28 09:20)
 春の夜嵐 昭和のおふさ(1) (2013-04-21 08:17)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
春の夜嵐 昭和のおふさ(4)
    コメント(0)