2012年06月28日

上州弁手ぬぐい物語(5)

観光課のKさんのおかげで、庁舎内の記者クラブ室に「上州弁手ぬぐい」を掲示、各メディアへのPR文リリースをさせて頂くことができました。
その効果は甚大で、記者の方がわざわざ自宅まで取材にお見えになり、記事にして下さいました。



記事が出るや否や問い合わせのメールが殺到し、また、メールができないということで新聞社や市役所に問い合わせをし、電話を掛けてこられた方もいらっしゃいました。
中には、中村染工場さんに直接お電話された方もいて、予想以上の反響に、嬉しいやら驚くやら。

いろいろな方からご注文を頂きましたが、予想もしていなかったところからのご注文にも驚きました。
大学の先生からのご注文が2件、グループホームケアマネージャーなどのお仕事をしている方からのご注文が3件もありました。
方言研究の教材にしたいとか、施設のお年寄りが話す方言が分からないので勉強のためにとか、お年寄りとのコミュニケーションやリハビリのツールとして、というお話しでした。
なるほどなー、と思いました。
こういう所にも、ニーズがあったのですね。

印象に残ったご注文もありました。
父の日のプレゼントにしたいという方がお二人。
県外に出てから群馬のことに関心を持つようになった息子さんに、ぜひ送ってやりたいというお母さん。
「ぐんまちゃん家」に展示してあったサンプルの「上州弁手ぬぐい」を見て、自分と群馬にいるお母さん用に欲しかったのに売ってもらえなかったのでという、東京在住の方。
そのメールをもらった翌日のことです。
「ぐんまちゃん家」からお電話があり、「上州弁手ぬぐい」を店に置きたいというお話しで、あまりのタイミングにぶったまげちゃいました。

そうそう、上州弁を使ったメールで、ご注文を下さった方もいらっしゃいました。
この方とは、その後も上州弁を使ったメールのやり取りを楽しませて頂いたのですが、パソコンの変換モードに「上州弁モード」というのがあればいいなと、本気で思いました。

その他、小学校以来会っていなかった級友から、サラリーマン時代の上司や先輩から、もちろんブログ仲間の方々から、といろいろな方からメールや電話を頂戴しました。

それらのひとつひとつが、私の心を幸せにしてくれました。
本当に、ありがとうございました。
この幸せを、これからも郷土を愛するエネルギーにしていきたいと思っている、今日の迷道院高崎でありました。





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この記事へのコメント
そーだったのですか。
取材やら問合せやら“うれしい悲鳴”状態でしたね。
この勢いで、どんどん「上州弁手ぬぐい」が浸透していってくれますように。

パソコンの変換モードに「上州弁モード」ですか・・・
面白そう!私も欲しいです^^。
Posted by 風子風子  at 2012年06月28日 20:38
>風子さん

はい、いろんな物語がありました。
これからもきっとあることでしょう。
焦らず、急がず、じわじわと浸透していくことを願っています。

「上州弁モード」は、辞書登録かオートコレクトでできるかな?
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2012年06月28日 21:39
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