ウィッチママさんの「音祭り」、いよいよ今度の日曜日です!
という訳で、今回は会場となる「少林山達磨寺」のご案内を少し。
と言っても、あまりにも有名なお寺なので、私如きが改めてというのも何なんですが・・・。
車のまま、本堂上の大駐車場まで行けちゃうのですが、気候も良くなったことですし、下の駐車場から歩って上るのもオツじゃないかと。
歩って上るというと、大体の方は総門から182段の石段を上る人が多いのですが、
たまには右側の小さな窟門(くつもん)「白雲関」(はくうんかん)から入ってみませんか。
「関東ふれあいの道」になっている「女坂」を、雰囲気を味わいながら、ゆるゆる上って行くことができます。
石段と交差したら、中山秀ちゃんの寄進した石柱を横目で見ながら、突っ切りましょう。
その先に、有名な「洗心亭」があります。
近くの「野草園」には、カタクリの花が咲いています。
その近くには、こんな石が。→
「達磨石」だそうです。
その真ん前にある大きな建物が、「音祭り」の会場・「大講堂」です。
春になって日も延びてきました。
「音祭り」を堪能したら、また境内を散策してみましょう。
ぜひ行ってほしいのが「達磨堂」。
古今東西の達磨がびっしり展示されていますが、中にはこんなのも。↓
群テレのJOYnt!で、JOYくんが奉納した「JOYだるま」。
あと、「だるま弁当」の器なんですけど、今は「普通のだるま弁当」が赤い樹脂製で、平べったい陶器の「復古だるま弁当」が最初の器だと言われていますが、たしか一番最初の器は、ここに展示されている縦長の陶器製だった気がするんです。
それがやたら食べ難いということで、発売間もなく平べったい形になったと思うんですが、違いましたっけ。
記憶力の良い方、教えてください。
仕上げは、「招福の鐘」を撞きましょう。
午後五時までですが、どなたでも撞くことができます。
一撞き目は自分の心を安らかに。
二撞き目はみんなの幸せを祈って。
さあ、4月8日(日)の「音祭り」、外せませんよ!
◇チケット:前売2,500円 当日3,000円
予約・問合せは「カフェ・ラ・ウィッチ」まで
090-1503-6333
という訳で、今回は会場となる「少林山達磨寺」のご案内を少し。
と言っても、あまりにも有名なお寺なので、私如きが改めてというのも何なんですが・・・。
車のまま、本堂上の大駐車場まで行けちゃうのですが、気候も良くなったことですし、下の駐車場から歩って上るのもオツじゃないかと。
歩って上るというと、大体の方は総門から182段の石段を上る人が多いのですが、
たまには右側の小さな窟門(くつもん)「白雲関」(はくうんかん)から入ってみませんか。
「関東ふれあいの道」になっている「女坂」を、雰囲気を味わいながら、ゆるゆる上って行くことができます。
石段と交差したら、中山秀ちゃんの寄進した石柱を横目で見ながら、突っ切りましょう。
その先に、有名な「洗心亭」があります。
近くの「野草園」には、カタクリの花が咲いています。
その近くには、こんな石が。→
「達磨石」だそうです。
その真ん前にある大きな建物が、「音祭り」の会場・「大講堂」です。
春になって日も延びてきました。
「音祭り」を堪能したら、また境内を散策してみましょう。
ぜひ行ってほしいのが「達磨堂」。
古今東西の達磨がびっしり展示されていますが、中にはこんなのも。↓
群テレのJOYnt!で、JOYくんが奉納した「JOYだるま」。
あと、「だるま弁当」の器なんですけど、今は「普通のだるま弁当」が赤い樹脂製で、平べったい陶器の「復古だるま弁当」が最初の器だと言われていますが、たしか一番最初の器は、ここに展示されている縦長の陶器製だった気がするんです。
それがやたら食べ難いということで、発売間もなく平べったい形になったと思うんですが、違いましたっけ。
記憶力の良い方、教えてください。
仕上げは、「招福の鐘」を撞きましょう。
午後五時までですが、どなたでも撞くことができます。
一撞き目は自分の心を安らかに。
二撞き目はみんなの幸せを祈って。
さあ、4月8日(日)の「音祭り」、外せませんよ!
◇チケット:前売2,500円 当日3,000円
予約・問合せは「カフェ・ラ・ウィッチ」まで
090-1503-6333