2011年12月15日

「あたり前田屋柳川町」 紫文

明治初めの創業という、柳川町の小料理屋「前田屋」さん。

12月14日の昨夜は、柳家紫文師匠の「討ち入りライブ」を開催。

「赤穂浪士」ならぬ「赤顔老士」たちで、店内は満席でした。


やはりこの街には、新内流しが一番似合います。

昔、この辺でいつも聞こえていた新内のしっとりした音色に、皆さんしんみりと聞き入っていたのが印象的でした。

「もう一度、新内が聞きたい。」というリクエストに応えて師匠が演じたのは、新内を弾きながら語る音曲噺「鶴八鶴次郎」
今夜の「鶴八鶴次郎」、私が今まで聞かせてもらった中で、一番心に沁みました。

こんなにまったりしている師匠を見られるのも、「前田屋」さんだからかも知れません。



「前田屋」さんの玄関を入るとすぐ、こんな素敵なディスプレイが目に入ります。→

その中で私の目を釘付けにしたのが、
  これ。↓

半纏を素材にした、大女将手作りのポシェットです。

「や組」「や」は、「柳川町」「や」だとか。

大女将曰く、「これは、売らない。」

大女将のこだわりは、昔ながらの半纏、酒袋、風呂敷、手ぬぐいなどを素材に使うことです。

江戸末期創業の「丑丸(うしまる)染物店」さんには、その素材を求めによくいらっしゃるようで、10月26日放送の群テレ「技に迫る」丑丸染物店さんが取り上げられた時も、大女将の姿が写っていました。









         ↑
「音入れ」も、こんなに素敵。

紫文師匠もお気に入りの「前田屋」さん。

一度、お越しあれ。


【前田屋】
高崎市柳川町75-1





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Posted by 迷道院高崎 at 21:00
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