前日の雨も上がり、青空と心地よい風に恵まれて、「柳家紫文 紅葉ライブ」を開くことができました。
町なかでは「えびす講」で賑わう中、観音山までお出掛け下さった皆々様に、心より御礼申し上げます。
ありがとうございました!
この日は、故あって会場に入ることができず、写真を撮ることができませんでした。
ですので、前日に行われた「内々ライブ」の写真をご覧頂きましょう。
雨の一路堂もなかなか乙なもので、紫文師匠も「借景を味わいましょう。」と、金屏風を外しての演奏でした。
これも珍しい、小夏姐さんの”さのさ”に、紫文師匠の太鼓という絵です。
かつての柳川町に流れていた新内、お座敷遊びの楽しさ、都々逸の薀蓄など、今は薄れた大人の嗜みを教えて頂きました。
12月14日(水)には柳川町の「前田屋」さんで、紫文師匠の「討ち入りライブ」が予定されています。
これからも、柳家紫文を末長くご贔屓のほど、おん願い上げ奉りまする~。
町なかでは「えびす講」で賑わう中、観音山までお出掛け下さった皆々様に、心より御礼申し上げます。
ありがとうございました!
この日は、故あって会場に入ることができず、写真を撮ることができませんでした。
ですので、前日に行われた「内々ライブ」の写真をご覧頂きましょう。
雨の一路堂もなかなか乙なもので、紫文師匠も「借景を味わいましょう。」と、金屏風を外しての演奏でした。
これも珍しい、小夏姐さんの”さのさ”に、紫文師匠の太鼓という絵です。
かつての柳川町に流れていた新内、お座敷遊びの楽しさ、都々逸の薀蓄など、今は薄れた大人の嗜みを教えて頂きました。
12月14日(水)には柳川町の「前田屋」さんで、紫文師匠の「討ち入りライブ」が予定されています。
これからも、柳家紫文を末長くご贔屓のほど、おん願い上げ奉りまする~。