2011年03月27日

2ペンスを鳩に

被災地では、まだまだ救援物資が行き届かない状況のようです。

ガソリン不足がその一因だと言われていますが、高崎近辺のガソリンスタンドは、ほぼ平常に戻ってきています。
道を走る車の数も増え、威勢のいい走り方をする人も増えてきたような気がします。
喉もと過ぎれば何とやらといいますが、もう少しの間エコドライブに徹して、もっと被災地にガソリンを回さなくちゃ、って思います。

後回しになっていた妻の両親の墓参りを、23日に行ってきました。
自転車で行ったので、浮いたガソリン代を「つもり募金」にすることに。
計算してみたら450円。
そんなもんか・・・。

高校生の時に観た映画「メリーポピンズ」の1シーンを思い出しながら、貯金箱へ入れました。
そのシーンの挿入歌「2ペンスを鳩に」は、こんな内容でした。

毎朝早く、セント・ポール大聖堂の階段に小柄な餌売りのおばあさんがやってきて、独特なやり方で人々に呼び掛ける。

「パンくずいっぱいの袋を買いにきてください。
 小鳥に餌をやってください。
 小鳥たちにあなたの優しさを見せれば、
 あなたは喜びを得られることでしょう。
 若い小鳥はお腹を空かし、巣には何もありません。
 すべてはあなたからの2ペンスで得られます。

 鳩に餌を。 一袋2ペンスです。
 2ペンス、2ペンス、一袋2ペンスです。 鳩に餌を。」

彼女がそう叫ぶと、頭上の空は鳥たちでいっぱいになる。

大聖堂のまわりの聖人や使徒は、彼女が餌を売る姿を見ている。
あなたはそれを見ることはできないけれど、あなたは知っている。
誰かが優しさを見せるたびに、彼らが微笑んでいることを。

彼女の言葉は短くシンプルだけど、聞いて、聞いて。
彼女はあなたに呼びかけている。

「鳩に餌を。 一袋2ペンスです。
 2ペンス、2ペンス、一袋2ペンスです。」


「2ペンスを鳩に」(歌:ジュリー・アンドリュース)






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この記事へのコメント
ガールスカウトでも「小さな力運動」というものがあります。一人ジュース1本分を学校に行けない子ども達のために使うと始まったものですが、育英資金や、文具に変わり、今でも大勢の子ども達の支えになっています。
1人1人の力は小さくても、みんなで力を合わせれば大きなものになるんですよね。
450円立派ですよ!
(以前やっていた内職で1枚90銭でしたから)
Posted by ぼらぼら  at 2011年03月27日 23:45
>ぼらぼらさん

ありがとうございます!
そうですよね、小さい力が大きい力になるんですよね。

息の長い支援が必要になるでしょうから、できることを少しづつ、コツコツやっていきましょう!
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2011年03月27日 23:52
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