2010年11月09日

貧者の一灯

常にグンブロランキング首位を保つ昭和24歳さんの「黄昏て“爺放談”」
今日の記事「年越し派遣村は中止」を読んで、1年前に切り抜いておいた記事のことを思い出しました。


島田洋七が語る佐賀のがばいばあちゃんは、こう言ってたそうです。
「世の為、人の為なんて嘘や。まず、我が為、我が為、我が為や。」

私の尊敬する知人で詩墨画家・さとうともにさんも、困っている人を見て放っておけない人ですが、やはりこう言ってました。
「私は人の為になんて思ってない。みんな自分の為。そうすることで自分の気持ちが良くなる。それだけですよ。」

「インドでは、貧者が堂々と施しを受けている。それは施しをした人に功徳を積ませてあげて、いいことをしてるんだから。」
とは、さとうともにさんと、グンブロガー・蓮明さんのお二人から聞いた話です。

「貧者の一灯は、
     富者の万灯にも勝る功徳がある。」



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この記事へのコメント
本当に、富者の万灯は、貧者の一灯に悖るのでしょうか?

この記事、日本の救急医療や産婦人科医療を崩壊させるきっかけを作った元「毎日新聞」記者が書いているから、余計にシックリ来ないのかもしれませんが、はっきり言って、何言ってるんだ?って感じです。

日本の、似非金持ちは、成金、それも小金持ちが多いので、あまり社会貢献的に寄付をする習慣が無いようですが、アメリカの富豪は、財団を作って、大きな寄付や社会奉仕をしていますし、国がそれを税金面から大きくバックアップしています。

欧米では金持ちが、貧者何千・何万人分もの寄付をしていることは、ごく普通のことですし、国連の児童基金などに寄付して来なかった自分の不明を恥じることなく、貧しくとも、見識を持って寄付していた兄を責めるなど、当に「毎日新聞記者」の本領発揮ですな(笑)

私も小額ですが、毎月ユニセフと国境無き医師団に寄付を続けていますよ。
Posted by キレイズキ  at 2010年11月10日 23:58
私そんな話したんですね~
たぶん仏教の話の時かと思うのですが・・・
タイでは布施(タイ語でタンブン)が日常に根づいているという話かも。

布施、功徳についてまたよく考えてみます。
自分が理解できているか確認しなくちゃです。
Posted by 蓮明蓮明  at 2010年11月11日 00:12
>キレイズキさん

救急医療と産婦人科医療崩壊のきっかけを
作ったのは「毎日新聞」だったんですか?
不勉強で・・・。

「富者の万灯と貧者の一灯」の話は、物理的な
比較ではないんでしょうね。

自分が生きるだけで精一杯の貧者が、
他人の為に一灯を灯すということは、
「なかなかできないこと」→「ありにくいこと」
→「有り難い(ありがたい)こと」→「功徳が大きい」
という例え話だと、私は解釈しています。

偉そうに言っちゃいましたが (^_^;)
キレイズキさんは、既にちゃんと実行してるんですもんね。
失礼いたしました。

それぞれの人が、それぞれの場所で、
一隅を照らしていけば、
いつかは明るい世の中になるでしょう。
甘いですか?
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2010年11月11日 08:58
>蓮明さん

あれ?
してませんでしたっけ?
そう、布施の話の時でしたね。

この間の岩鼻巡りのときも、観音寺の本堂に
ちゃんと手を合わせていましたね。
身についてるんだな、と思いましたよ。
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2010年11月11日 09:04
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    コメント(4)