2010年09月05日

老舗と子どもとファンタジー

ここのところ、よくお邪魔するようになった金澤屋さんで、人形劇のイベントがあると、お知らせを頂きました。

お子様が対象とは思いましたが、
私も暦が還って間もないのだから、
まあ、いいかなと。


そろいのTシャツを着た、金澤屋さんのお嬢ちゃん二人が、見事な開会のご挨拶をしてくれました。

可愛いお客様達は、静かにお話を聞き、
大人たちは、急いで携帯をマナーモードにしています。

人形を操っているのは、塚沢公民館を活動拠点としている「人形劇団ファンタジー」の皆さん。

今日の演目は、
 ・「ご」と言ったらサツマイモ
 ・小さな小さな大きなカブ
 ・ファンタジー

年季の入った築82年の建物と、人形劇の舞台がマッチして、いい雰囲気です。


魂を奪われたように、人形の動きに見入る子どもたち。

素直に驚き、きゃっきゃと笑い、「きれーい!」と声を上げる子どもたち。

久し振りに接した子どもたちの、無邪気で純真無垢な姿に、「ああ、子どもっていいなぁ。」と思いました。

そんな子どもたちの声と人形劇を、ほんの少し動画でどうぞ。




【金澤屋】





同じカテゴリー(高崎町なか)の記事画像
史跡看板散歩-32 高砂町(2)
史跡看板散歩-31 高砂町(1)
史跡看板散歩-29 一里塚跡(九蔵町)
史跡看板散歩-28 九蔵稲荷
史跡看板散歩-27 御伝馬事件供養碑
史跡看板散歩-26 文学僧・良翁
同じカテゴリー(高崎町なか)の記事
 史跡看板散歩-32 高砂町(2) (2017-02-19 07:14)
 史跡看板散歩-31 高砂町(1) (2017-02-12 07:48)
 史跡看板散歩-29 一里塚跡(九蔵町) (2017-01-29 07:19)
 史跡看板散歩-28 九蔵稲荷 (2017-01-22 07:53)
 史跡看板散歩-27 御伝馬事件供養碑 (2017-01-15 07:14)
 史跡看板散歩-26 文学僧・良翁 (2017-01-08 07:27)

この記事へのコメント
TVゲーム、携帯ゲーム機全盛の世の中でも人形劇は子供達に新鮮な感動を与えるようですね。それはやはり人対人の出し物だからじゃないかなあ。昭和30年代の私の記憶はNHKでやってた「ぶーふーうー」という豚さんの白黒の人形劇でした。街角の紙芝居やさんは郡部で育ったせいか記憶にありません。近所の桜薬師の縁日で水飴やさんが来た記憶はあります。
子供達の情操教育にはこうした素朴な感動が必要かもしれませんね。
Posted by 柏木沢の農家おじさん  at 2010年09月06日 05:52
>柏木沢の農家おじさん

そうですね。
子どもたちの、劇の中への入り込み方を見て、そう思います。

こちらは、黒子の方が気になってしまって・・・。
暦は還っても、素直さは還ってないようです(^^)
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2010年09月06日 06:59
最近は割と簡単に動画のアップができるようになって、便利な世の中になりましたねー。

人形劇、楽しそうです。子どもの時代に良いものに触れることで、感受性が養われるのでしょうね。
柏木沢さんの書かれている「ぶーふーうー」も、たしかカラー放送が始まっていない時代の人形劇でしたね。懐かしく思い出しました^^。
Posted by 風子  at 2010年09月06日 11:39
こんにちは。


ドイツやチェコなど中欧の国々では、マペットやマリオネットなどが子供向けに盛んに上演されていますね。
人形劇団が村々を巡回して公民館のような所で上演しています。

街中の老舗屋さんや喫茶店などで講演会(落語や講談)や人形劇(子供向けの他に文楽とか)や幻燈会(スライドや8ミリの上映)を開くのは街起こしの良いアイデアと思います。
Posted by ふれあい街歩き  at 2010年09月06日 16:47
>風子さん

露出が足らない時は動画で、という風子さんのアイデアを頂戴しちゃいました(^^)

「ぶーふーうー」の頃は、たぶんまだ我が家にテレビが入ってなかったと思います。
私の中では、「ひょっこり、ひょうたん島」ですかね。
大人になってからも、見てました。
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2010年09月06日 20:42
>ふれあい街歩きさん

町なかに、そういう劇場があって、いつも何かしらやってるというのはいいと思いますよね。

昔の「あすなろ」跡を、高崎扇亭という寄席にしようという話もあったんですが、消えちゃいましたね。

どうしても先立つモノの話になっちゃいますけど、これは市民が育てていくしかないんでしょうね。
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2010年09月06日 20:47
>ふれあい街歩きさん

>街中の老舗屋さんや喫茶店などで講演会(落>語や講談)や人形劇(子供向けの他に文楽と>か)や幻燈会(スライドや8ミリの上映)を>開くのは街起こしの良いアイデアと思います。

そう思ってくれますか、嬉しいです。
芸人の私もそう思っているので、いつでもお声かけください。
小さな場所でも人が集まる場所があれば、やり方でどうにでもできます。
小さなネットワークから。それにはまず高崎のかたが「やる」といっていただかないと始まりません。
是非、やりましょう!
Posted by 紫文  at 2010年09月07日 01:22
>紫文師匠

ふれあい街歩きさんへのご返事、ありがとうございます。

いろいろな機会を捉えて、「やる」場をつくっていきたいと思います。
宜しくお願い致します!
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2010年09月07日 07:15
>紫文師匠様


初めまして。

この度は拙コメントに師匠よりお言葉をいただき有難うございます。

高崎にはまだまだ魅力ある老舗や喫茶店がありますし、新しいお店でも様々な催しに力を入れている方が増えています。潜在的な力があると思います。
Posted by ふれあい街歩き  at 2010年09月07日 13:58
>迷道院高崎さま
>ふれあい街歩きさま

紫文だけでなく、そういうことをやりたがっている仲間も大勢いますので、ご要望があればいつでも。
Posted by 紫文  at 2010年09月07日 22:32
子供の笑い声がいいですね。 
自然な素朴な笑いが良いですね。

 孫を笑わせるのは得意ですが、
  すぐ疲れてしまいます。 

人形劇の持つ魅力・魔力て確かにありますね。
もしかして、紫文さんの芸も・・・。
Posted by 捨蚕捨蚕  at 2010年09月08日 02:44
>紫文師匠

やってみたいですね!
今度、高崎にお見えのとき、ぜひご相談させて下さい。
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2010年09月08日 07:06
>捨蚕さん

子どもの入りこんでる姿は、本当にいいです。

大人が入りこめるのが、演芸でしょうか。
その演芸を、手軽にいつでも楽しめる町ってのもいいですねー。
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2010年09月08日 07:23
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
老舗と子どもとファンタジー
    コメント(13)