2010年07月21日

夏カゼは・・・

「何とか」が引くという夏風邪
その「何とか」だったようで、1週間ほど前から、喉というか、口の中全体の痛みに、いや~往生しました。
唾を飲み込むって、こんなにも口中の筋肉を使っていたのかと、改めて認識させられる程の痛さでした。

きっと世の中もそうなんでしょうね。
普段は分からないけど、ほんとはみんな、結構一生懸命頑張ってるのかも知れません。
傲慢な気持ちになりつつある時、時々、こうやって何かが教えてくれます。

売薬を3日ほど服用しても、ますます重くなる症状に尋常でないものを感じて、かかり付けの町医者に。
大病院と違いほとんど待つこともなく、馴染みの大(おお)先生に診てもらえます。

懐中電灯を点けて喉を覗き、聴診器と打診で診察は終わり。
「大丈夫!風邪です。」と、妙な安心のさせ方が大先生らしい。

薬は必要最小限、3日分しか出ません。
「3日飲んで治らなけりゃ、その薬は効かないんだから。」というのが、持論らしい。
不思議に、3日分の薬を飲み終わる頃、ちゃんと治るんです。
今回も、ぴったんこでした。

そんなS医院が気に入って、もう35年くらいのお付き合いになります。
行き始めた頃は、まさしく「村の小さな診療所」という佇まいで、小柄な奥様が受付嬢・看護婦さん・薬剤師さん・医療事務員を兼務して、こまごまと気配りをされていました。

一人で何でも診る先生は、その頃から大らかでした。
「頭が痛くて仕方がないんですけど、くも膜下の前兆じゃないかと・・・。」と言えば、
「くも膜下なら、ここまで歩いて来られないよ。」
「血圧が高くなっちゃって。」と言えば、
「歳なんだから、しょうがないよ。」

最近、若先生が医療に加わることになって、建物も立派になり、看護婦さんも2人増えました。
何かと大変な個人病院ですが、あの頃の素朴な診療が、これからも続いてくれるといいなと願っています。



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この記事へのコメント
ご病気とはつゆ知らず・・・
なんとなく「ご不在なのかなァー、ひょっとして、ご旅行?」
などと勝手に妄想しておりました^^。
どうぞ、お大事になさってくださいませ。
Posted by 風子  at 2010年07月21日 19:42
いやあ、僕も夏風です。

ここ2週間、発熱はないんですけど鼻水ズルズルで、痰は絡むやら、くしゃみは出るやら。
でも、不思議と、飲むと治っちゃうんです「消毒薬」。

二日続けて飲みすぎちゃったら、鼻水とクシャミは治っちゃいました。
頭痛は軽い二日酔いでしょうか、キレると痛くなるのでまた飲みます。快復(笑)。

ソレにしてもお熱いですね・・・・・

まあ、高崎のテーマは50年くらいかけて公園都市の実現と高崎城の復活でしょう。
コレからの50年なんてあっという間です。僕らの60年があっという間だったわけですから。

猛暑、御滋養ください。
Posted by 昭和24歳昭和24歳  at 2010年07月21日 19:45
>風子さん

ご心配頂き、ありがとうございます。
もう大丈夫だと思って、S医院の写真を撮りに出たら、猛烈な暑さに気絶しそうでした(^^)

風子さんも、取材の節はくれぐれもお気をつけて。
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2010年07月21日 19:58
>昭和24歳さん

やっぱり、風邪にはアルコール消毒が有効ですか?
それができない体質なのが、情けないです(T_T)

24歳さんの記事にも、駅ビル屋上庭園の話がありましたが、その他にも大学生たちのグループ「PRIME」の活動も新聞に載ってましたね。
田町の旧・天田屋に計画されている「すもの食堂」も期待しているところです。

50年もかからずに、高崎が変わるかもしれませんよ。
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2010年07月21日 20:16
大丈夫ですか?
風邪は万病の元
大事にしてくださいね(^-^)
しょうが湯効きますよ!
Posted by ぼらぼら  at 2010年07月21日 21:07
>ぼらぼらさん

ありがとうございます。
この間、伊勢崎へ行く時、何かだるいなと思ってたんですが、ちょうどひき始めだったみたいです。

天使ちゃんに頂いた「四つ葉のクローバー」のおかげで、もう大丈夫になりました。
しょうが湯は、この次試してみますね(^_^)v
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2010年07月21日 21:31
そうですか、迷道院様、お風邪を召しましたか。この時期夏風邪が多いみたいですね。油断なされず、ゆっくりご静養を。
私も体の方は(頭を除いて)丈夫なんですが、それでも数年に一度くらい風を引きます。
やはり、行きつけの村の診療所然とした医院に行きますが、ここの先生、「赤ひげ」を地でいくような人物。私「先生、風を引いて熱があるんだいのー。」先生「何ー、そんな顔してねーなー。」「しょーがねー診てやんべー。」てな調子です。ここでは悪名高い大病院の「3時間待ち3分診療」は無くじっくり世間話をしながら診てもらえます。「医は仁術」ですね。
Posted by 柏木沢の農家おじさん  at 2010年07月22日 05:23
>柏木沢の農家おじさん様

あー、やっぱりそちらにも赤ひげ先生いらっしゃいましたか。
お医者様も、商店も、小さなところが元気にやっていけるような地域にしたいものですよね。

住民自身で育てるようにしないと、いけないんだと思います。
反省することしきりですが・・・。
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2010年07月22日 07:17
変温動物が羨ましい・・・・・
Posted by 昭和24歳昭和24歳  at 2010年07月22日 14:55
>昭和24歳さん

確かに・・・。
変化には変化・・・ですな。
ここぞ!という時に備えて!
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2010年07月22日 19:39
迷道院さん、

早く快復されてよかったですね。

ところで、夏カゼと普通の?カゼ(冬にひいたら冬カゼでしょうか?)とは、どこがどう違うのでしょう?

またまた、おじさんは悩んで眠れなくなりそうです(笑)

>田町の旧・天田屋に計画されている「すもの食堂」も期待しているところです

私も月曜日に本町の蕎麦屋へ昼飯を食べに行った帰りに、中央銀座から田町北の交差点に出て、田町通りを家に向かっていたら、なにやら工事中の建物が・・・・。
それが「すもの食堂」とのことでした。

産直の野菜なども販売するとか。
コンセプトは良さそうですが、実際のハードとソフトはどうなるのか。 楽しみでもあり心配でもあり・・というところですね。

ところで、中央銀座、いく度に寂れていく印象がありますねェ。 オリオン座も解体が始まったようで、昔の賑わいが嘘の様です(涙)
Posted by キレイズキ  at 2010年07月22日 19:59
>キレイズキさん

温かいお言葉、ありがとうございます。

夏カゼと普通のカゼの違いは、馬と鹿くらいの差じゃないでしょうか?
いや、眼くそと鼻・・・、あ、なんでもないです。

「すもの食堂」、気になってるんですよー。
何とか成功して欲しいと思ってるんです。
ここから、高崎の何かが変わり始めるような気がしてならないんです。
このプロジェクトが成功すれば、もしかして、中央銀座も元気になっていくかもしれません。

応援、よろしくお願い申し上げます!
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2010年07月22日 22:14
今朝は、涼しい風が・・・・・
でも、夏休みなんです。
娘は仕事だし、パートですけど。

保育園と、小3、小4の一男二女が、

来てます・・・・・
Posted by 昭和24歳昭和24歳  at 2010年07月23日 08:48
>昭和24歳さん

それは、お賑やかなことでしょうね(^^)

私は、明日の城下町巡りに備えて、体力調整中です。
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎  at 2010年07月23日 08:58
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夏カゼは・・・
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