2020年03月15日

史跡看板散歩-179 白川の満光寺跡

「白川辻集会所」の辻の角に、道しるべが2つあります。


手前のには、正面に「右經本郷至室田」、側面に「右經西新波至髙崎 左經楽間至前橋」とあります。


向こう側のは、字が薄れてて読めません。
しかも、てっぺんにワンちゃんの置き土産。

「犬の高ぐそ」とはよく言ったもんです。

集会所のフェンスに、史跡の手作り案内板が2つ括り付けてあります。


その内の一枚が、「満光寺跡」


ということで、先ほどの2つの道しるべの間の道を行ってみると、190mほど行った丁字路の角に史跡看板が建っていました。



「僅かに石仏や墓標を見ることができ」るというので、辺りを見渡してみると、畑の向こうに墓石がかたまっているのが見えました。


看板から南へ60mほど行くと左へ上がる道があり、その上に墓地が見えます。


上がっていくと、高台の上に古い石仏や墓石がズラーっと並んで、モアイ像のように遠くを見ていました。


その中に、看板にある「大聖護国寺の四十二世長春」の墓石がありましたので、ここに間違いありません。


並んだ石造物の中に、ちょっと気になる石祠が・・・。

丸に十字・・・、隠れキリシタン・・・?
まさかね。

満々たる春の光が、真っ白な梅の花弁に反射して、「満光寺跡」を照らしていました。


春ですなぁ。


【満光寺跡の史跡看板】


  


Posted by 迷道院高崎at 07:35
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