2018年02月04日

史跡看板散歩-79 聖石

「聖石町」「石原児童公園」に建っている、「聖石」の史跡看板。


ここからは「聖石」はおろか、「烏川」さえ見ることができません。
なぜここにしたのかなぁ。



「聖石町」にあるのに「石原児童公園」というのも妙な感じですが・・・。

「聖石町」は昭和五十年(1975)、「片岡町」「八千代町」とともにできた比較的新しい町で、もともとは「石原町」という大きな町でした。



町名は、もちろん「烏川」の中州にある「聖石」に由来しますが、昔から字名として「聖石」と呼ばれた地域がありました。


どうしてもこの場所に史跡看板を建てたかったのならば、「聖石町の由来」にした方が良かったように思います。

とはいえ看板にもあるように、「聖石」「烏川三石」のひとつですから、ぜひとも欲しい史跡看板ではあります。
どこに設置すべきかと言えば、それはもちろん「聖石」が見える場所であるべきです。

(下が北です)
さて、みなさんならどこへ建てたいでしょう。

私なら絶対ここ、「聖石橋」東詰めの下流側欄干です。
ここなら「聖石」も見えますし、歩行者が信号待ちの間に読んでくれるであろう、絶好のポイントだと思うのです。


ただ、ちょっと残念なこともありまして・・・。
それについては、6年前の記事でご覧下さい。
   ◇鎌倉街道探訪記(21)

この際ですからどうでしょう、欄干の御影石に、「聖石橋」という文字と「その命名由来」を追刻して頂く訳にはいきませんでしょうかねぇ。


【聖石の史跡看板】

【聖石】


  


Posted by 迷道院高崎at 08:02
Comments(4)◆高崎探訪高崎名所旧跡看板